あの銘品・加島屋の「さけ茶漬」を、少しの量で最大限に楽しむ方法を見つけました!
“ご飯の友"で、ひとつだけ選ぶなら何?という質問ネタ、よく出ますよね。私の場合、加島屋さんの「さけ茶漬」がオールタイム不動のナンバーワン。とにかくこれがあれば、ご飯がおいしすぎて、いくらあっても足りず…。育ち盛りのころなんて、どんぶりに山盛りの白飯にびん半分くらいの「さけ茶漬」を乗せて、それもお代わりして親に怒られてました。そんな私なので、ピンポーン♪と編集室のチャイムが鳴り届いた包みを開けたら、加島屋さんの「さけ茶漬」だった時の驚きをお察しください。もちろん昔のようにどんぶりご飯で食べたい気持ちでいっぱいですが、私ももうメタボ世代ですし、しかも編集部全員が、目をらんらんと輝かせて食べたそうにしています。みんながどんぶりご飯に山盛りにして食べたら、とてもじゃないけど足りません…。限られた量の「さけ茶漬」を、みんなに均等に、しかもおいしくオシャレに味わってもらうには…?と頭をひねって考えた方法が幸い、スタッフにも大好評でしたので、ご紹介します!