2019年05月30日 (更新 2024年11月10日)

猛暑に備えろ!甘酒ひとつで、熱中症対策&ラクうまクッキング

ちょっと買い物に出ただけでクラクラしそうな、記録破りの猛暑日続きだった2018年夏…。「今年は早めに熱中症対策を!」と考えている人も多いのでは? いろいろな方法がある中で、手軽に楽しく取り入れられそうなのが、古くから夏の栄養補給ドリンクとして愛飲されてきた「甘酒」。

そこで、気象庁「熱中症ゼロへ」プロジェクトのオフィシャルパートナーであるマルコメさんに協力を依頼。熱中症対策に役立つ「プラス糀 糀甘酒」(以下「糀甘酒」)をご提供いただき、昨年夏に結成した「甘酒とりいれ隊」メンバーの活用テクを再集結!今年の夏を元気に乗り切るヒントがいっぱいありますよ!

提供元:マルコメ株式会社

甘酒は、江戸時代から伝わる”夏の滋養ドリンク”!

甘酒を熱中症対策におすすめする最大の理由は、甘酒が「飲む点滴」と呼ばれているほど栄養が豊富で、熱中症対策に必要な塩分も適度に含まれていること(※)。江戸時代の庶民も、夏に甘酒を飲んで栄養補給していたそうですよ。(※ 厚生労働省が熱中症対策として推奨しているナトリウム量は40〜80mg /100ml)

さらにアルコール0%なので、生後10ヶ月の赤ちゃんから妊娠中、授乳中の方も安心して飲めるのも嬉しいポイント。砂糖不使用のやさしい自然の甘みを砂糖やみりん替わりに料理に使えば、発酵パワーでコクやうまみもプラスされます。

【甘酒スイーツ】やさしい甘さで、手軽にハッピーに栄養補給♪

自然のやさしい甘みがある甘酒を生クリームやヨーグルト感覚で使えば、栄養豊富な絶品スイーツがあっという間に完成!

≫飲む点滴とも言われる甘酒のプリン。(by なほさん)

「暑い中に飲む点滴とも言われる甘酒を使ってプリンを作りました。夏バテ対策に甘酒大活躍」

≫熱中症対策に、簡単で美味しくて身体が喜ぶアイス(by noeさん)

(※ 厚生労働省が熱中症対策として推奨しているナトリウム量は40〜80mg /100ml)

【甘酒ドリンク】ちょい足しで、極上栄養ドリンク完成♪

それだけ飲んでもおいしい甘酒ですが、フルーツとも相性抜群。いろいろなジュースやフルーツとの組み合わせで楽しめます。

≫朝の一杯はパイナップル酢をプラスした甘酒! 夏バテ対策です! (by R_ITOさん)

≫蒸し暑い今の時期にぴったり。あんずと甘酒で夏バテ知らず(by みずほさん)

【甘酒パン】甘酒を使うと、ふわふわ感がまるで違う!

パンの発酵に甘酒を使っている方も多数。驚きのふわふわ食感に、「一度使うとやめられなくなる」という声が多くありました!

≫水分は甘酒のみ!優しい甘さのある甘酒なので、お砂糖はいれてません(by きみちさん)


「白パンにしたら、ふわっふわ🤩これぞ、ホントに赤ちゃんのおしり❤️顔をうずめたくなるふわっふわ💖甘酒🍞に、冷やした甘酒をクー っと飲み干して元気モリモリ💪3ヶ月で、キレイにもなれるといーなっ🤗」

≫牛乳で作るよりも甘みがあり、いい香り(by さおりさん)

【スタミナ甘酒肉】どんなお肉も、甘酒で驚きのやわやわ感

最も多かったのが、お肉がしっとり柔らかになることに驚いた、という声でした。スタミナをつけて猛暑を乗り切りたい方にも、味付けと栄養補給が一度にできる甘酒×肉料理がピッタリですね♪

≫普通に焼いたものと比べると、お肉の部分がしっとり、脂身の部分はしつこくなくなるような気が…(by みずほさん)

≫甘酒のみで煮込んでみたら…この夏も乗り越えれそう(ノ≧∀≦)ノ◎(by ぐぅママ(Yukie)さん)

【いつものおかず】家族から絶賛の嵐!ヒミツは甘酒

甘酒の自然な甘さは、料理の隠し味に大活躍!お砂糖や味醂がわりに使うと、いつものおかずが美味しさも、栄養もレベルアップの声がたくさん。

≫ #糀甘酒 プラスで、味噌と糀の発酵パワー最強💪(by KOZUEさん)

≫砂糖も出汁も使ってないとは思えない美味しさです!家族みんなが完食(by sakurakoさん)

「甘酒部」投稿キャンペーン始まります!

いかがでしたか?おいしくて栄養豊富で、料理を簡単にレベルアップしてくれる甘酒、使わない手は無いですよね。さらにこの夏、米糀を20%増量してより深い飲みごたえを楽しめる「プラス糀 糀甘酒LL 糀リッチ 1000ml」と、濃度2倍でお料理に使いやすい「糀甘酒の素」も登場。

新発売を記念して、「甘酒部」投稿キャンペーンも始まります。どうぞお楽しみに♪まだまだご紹介しきれなかった素敵な甘酒料理は↓↓↓からご覧くださいね♪
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