春が終わりを告げ、新緑の季節が始まり、そして暑い、暑い、夏がやってきます。
食は時に人の身体を守り、活動するエネルギーを与えます。
季節の変わり目や暑さで食欲が落ちる、体力が落ちる、でもアクティブに活動したい!
そんな時こそ旬の恵みを美味しく食べて心と身体を整えたい。
食の根源、食べることで心と身体を整え、エネルギーに変える。
食欲が落ちやすい季節だからこそ、食をめいっぱい楽しめる調味料をあなたも体験してみませんか?
【食卓を紡ぐおたより便】第七回目のテーマは「元気がでる調味料」。
あるともっとお料理が楽しくなる3つのアイテムを紹介します。

「Paryo」とは韓国語で発酵と言う意味。Paryoでは、「発酵」を起点に、無添加の身体に優しいお惣菜や、知恵を活かした調味料造りをおこなっています。

牛バラ肉とサニーレタスの他、大葉・パクチー・ミントを具材に加えて、薬味たっぷりに仕上げた生春巻き。
しっかりと味のついた牛バラ肉で付けダレなしでも大満足な美味しさに。薬味のおかげでさっぱりと食べられるのも◎

【発酵焼肉のタレ】に、米酢、ごま油を合わせて中華麺に合わせた一品。
調味料は3つだけで、ばっちり味が決まります♪【発酵焼肉のタレ】はお野菜との相性も良く、箸が止まらぬ美味しさです。

旬のアスパラとつぶ貝を合わせてシンプルなソテーに。
バター×【発酵焼肉のタレ】で文句なしの美味しさに!
アスパラも生からサッと炒めて程よい食感を残します。アスパラのサクサクと、つぶ貝のコリコリ食感が癖になる美味しさで、お酒のおつまみにも最高です。ビールが進みます♪

Paryo【発酵焼肉のタレ】は、元気になりたい時のもりもりお肉を使った炒め物にはもちろん、野菜や魚介との相性もよく、食品添加物なしのナチュラルな美味しさなので、和え物やかけダレ、漬けダレに使っても違和感なくとっても美味しく仕上げてくれる万能調味料です。
みなさんもぜひ体験してみませんか?