-
コーヒー、紅茶専用じゃない!あらゆるものをクリーミィにする”クリープ・マジック”に驚愕!
編集部では毎日、オフィスのキッチンでランチを自炊しています。その時、調味料としても大活躍しているのが「クリープ」。先日、外部の方との打ち合わせでその話をしたら、「クリープを?お料理に?」とすごく驚かれ、私たちのほうが逆にびっくり。 もしかしたら、「クリープは紅茶かコーヒーにしか... -
あの銘品・加島屋の「さけ茶漬」を、少しの量で最大限に楽しむ方法を見つけました!
“ご飯の友”で、ひとつだけ選ぶなら何? という質問ネタ、よく出ますよね。私の場合、加島屋さんの「さけ茶漬」がオールタイム不動のナンバーワン。とにかくこれがあれば、ご飯がおいしすぎて、いくらあっても足りず…。育ち盛りのころなんて、どんぶりに山盛りの白飯にびん半分くらいの「さけ茶漬」... -
サンジルシの「グルテンフリーしょうゆ」+裏ワザで、“小麦の壁”を越えよう!
ハリウッドセレブたちも次々に始めていて、美と健康に関心が高い人の間で注目されている“グルテンフリー”。小麦を使った洋菓子やパン、麺類をやめればいいだけなので、日本人向きの健康法…と思いきや、じつは小麦を含んでいる食品は和の食材にも意外に多く、「好物の◎◎が食べられないならムリ」と... -
コツ無し、手間無し、失敗なし!「タイ香り米」でチャーハンを作ったら、ミラクルが起った!
皆さんは“どうしても苦手な料理”ってありますか?私の場合は炒飯。どんなレシピで作っても、話題の裏ワザを駆使しても、仕上がりは油っぽくベチャベチャ…。それを避けようと油を控えると、こんどは焦げ焦げ。「ベチャベチャ」と「焦げ焦げ」の二択か!と、作るたびにちゃぶ台をひっくり返したい気持... -
料理にとことんやる気が出ない日は、「王様のタンドリーチキンスパイス」の「ぎゅうぎゅう焼き」で乗り越えよう!
記録破りの暑さだった今年の夏。しかも残暑も厳しいという噂ですから、たまったもんじゃありません。「台所に立ちたくない」気持ちはもうデフォルト。そんな時に編集部に届いたのが、井上スパイス工業さんの「王様のタンドリーチキンスパイス」でした。 見るからに本格的でおいしそうだし、作り方を... -
お手軽なのに本格仕様!「かつお懐石だし」を使って、"冷やし○○" 始めてみました♪
かつお節や昆布など、自然の旨みが染み出た「お出汁」は、化学調味料とはまったく違った味の深さと繊細さを持っています。 ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されたのも、その味を支えるお出汁のチカラが大きいことでしょう。 でも、ちゃんとお出汁を取るというのは、時間がかかるし、ちょっと... -
「スパイシーハラペーニョ 味禅」の衝撃!青唐辛子マジックで、あらゆる料理が爽やかに“旨辛”くなる!
太陽がギラギラ輝き、木陰や半袖が心地よく感じられるこれからの季節…。体が欲しがるのは、食欲中枢を刺激するピリリとスパイシーなお料理です。タバスコ、柚子胡椒、ラー油など多くのスパイシー系調味料がある中、今回ピックアップするのは、株式会社うまだれカンパニーさんの「スパイシーハラペーニ... -
これぞ、現代に蘇る江戸伝統の味!「東京しゃも」のお肉は、想像以上に美味だった!
国の天然記念物にも指定されている軍鶏(しゃも)。 闘鶏のイメージが大きく、普通のスーパーでは売られていないので、口にする機会は少ないかもしれません。 実は、しゃもの養鶏は江戸時代から続いています。 昔から食用とされ、軍鶏のお鍋が流行したこともあったそうなんです! そして、今も... -
チーズが溶けてトロうま~♪「チーかま」は、揚げると美味しいって知ってた?
子供の頃から食べていた馴染みのあるおやつのひとつ「チーかま」。 初めて「1本全部食べてもいいよ」と言われたとき、胸が躍るような気持ちになりませんでしたか? お弁当のおかずにもチーかまがあると便利ですよね! ちょっとの隙間をチーかまでササッと充てん。 もちろん、お酒のお供にもぴっ... -
たこ焼きに合うスパークリングワイン「たこシャン」にインスパイアされ、“ワインに合うたこ焼き”を考えた
毎日、たくさんの食品が届く編集部ですが、封を開けた時にひときわ盛り上がるのはなんといっても、お酒(すみません、のんべえ揃いなんです)。その中でも特に大きなどよめきで迎えられたのが、大阪のカタシモワイナリーさんから届いた、“たこ焼きに合う”という「たこシャン」という国産スパークリン...