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あの日はウェーイ 乁( ˙ω˙ 乁) って感じじゃなくなったので、後日やりまして。いや、普段もそんなテンションの事ないけどもw
北京風にしたかったので下記レシピを参考にしたのですが
李錦記
http://www.daieitc.co.jp/recipe/recipes/0020.html
…美味しいけど普通っぽい(日本っぽい)。
なんか違うなー、こっちの方が北京っぽかった?
http://pekin-media.jugem.jp/?eid=1474&pagenum=2
麺は乾麺のうどんを使用した事で、ちょっと本格的になってるとは思うのだけど。
昔から中華の麺料理について調べていると、よく下記のHPに引っ掛かるせいか、自分の中では、無かんすい麺=本場っぽい、というイメージが出来上がったのですよ。
炸醤麺と水餃子情報
http://www.hamakko.or.jp/~geminizz/sui.htm
あと、黄醤が無い場合、日本の味噌では八丁味噌か仙台味噌で代用するらしいのですが、どちらも無いし下手に慣れない味噌を買って持て余したくもない。
なので既に家族が持て余していた、三年熟成味噌(産膜酵母が生えて味が落ちたらしく手をつけなくなった)で。
黄醤
http://blogs.yahoo.co.jp/jimmy_arakawa/11551573.html
なんかパンチに欠けるなー、そうだ、生ニンニク噛りながら食べるんだっけ?それは餃子の時だっけ?
と思いながらやってみたら、合う。幸い国産ニンニクがあったし。(中国産より匂いや刺激が穏やか)
最後にちーたんたんもやってみましたが、どうもイマイチ腑に落ちない。
そんな訳で次回へ続く。
もしくは、この日は「じゃじゃ麺」の日でもあるので、盛岡じゃじゃ麺。
以下ウィキペディアより、参考まで。
チャジャンミョン
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%A7%E3%83%B3
炸醤麺が主に甜麺醤を使用するのに対し、ジャジャンミョンではチュンジャン(漢字表記:春醤、ハングル:춘장)と呼ばれる黒豆から作られた黒味噌にカラメルを加えたものを使用する。
味付けも、中華料理の炸醤麺が塩辛い味付け、日本式の炸醤麺が甘めでピリ辛の味付けであるのに比べると、ジャジャンミョンは甘い味付けのことが多い。