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合わせ調味料は目安としてだけでも数量化しないと気が済まないのですが、それもすぐ忘れてしまう......なんとなくこんな感じでした。もしかしてきつねさんが目に留めてアドバイスくださるかも?
▶︎鳥の焼き物:梅干し2個の身を刻んで、酒大さじ1、醤油小さじ2、みりん小さじ2を合わせたものに溶き、鶏もも2枚の全面にもみ込む。
身の側に片栗粉をまぶす。
鋳鉄の小さいフライパンに油を引き、冷たい状態で皮を下にして鳥をおき、中弱火にかける。15分ほどじっくり焼いて、脂がたくさん出て皮がカリカリになってからひっくり返す。2、3分焼く。
▶︎付け合わせの炊き込みご飯は餅米と30%精米の和歌山の何々ヒカリ半々で合計2合半に対し酒大さじ1、醤油小さじ2、梅干し1個、乾燥椎茸、にんじん小1本。
▶︎野菜はピーマンをくたくたになるまでオリーブ油で炒めたもの。
▶︎おみおつけはじゃがいも、玉ねぎ、何かの海藻、びしょびしょトースト(ままはあぶらげと言っている)。
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鶏もも肉は米国では胸肉より安い。でも、皮も骨も抜いたもの、あるいは皮も骨もついたままのものしか売っていません。日本のように皮付き骨抜きが食べたかったら、骨皮付きを買ってきて各家庭で骨を切り離すしかないのです。
それで、たまにまとめてその作業をします。苦労して「作った」骨なしの鶏もも肉は冷凍して、大切に少しずつ使います。
今回のは、最後の鶏ももでした。塩胡椒とニンニクのみじん切りをまぶして冷凍したものです。このまま焼くつもりでしたが、先日きつねさんがおっしゃっていたので、ニンニクの上から梅干し入りのつけだれを塗って數十分置いておきました。
とてもおいしかったです。ぜひまた作ってほしいとみんなが口々に言いました。
きつねさん、ありがとうございました。
#鶏もも骨なしはごちそう #梅干し入りのつけだれ
気付くのが遅くなってすみません〜!!
梅肉、お試しいただいたのですね😆
調味料の分量ですが、お醤油と味醂か、お醤油とお砂糖を同量の1:1で基本にし、梅干しの個性によって調整してみるのは如何でしょう?梅干しがとっても酸っぱいものだったら、お砂糖や味醂を少し加える、塩分控えめならお醤油を少し足す、しょっぱかったらお酒を少し足してみるなど、基本のタレの配合を分かりやすくしておくと良いかと〜!
因みに…お酒、お醤油、お砂糖を同量でブレンドして調味料を作っておくと、計量しなくても簡単に和食的な物がつくれますよ〜👍
ご返信ありがとうございます。きつねさんはお忙しいと思って、呼び出し機能を使わずにいました。その間にみてくださる人が増えました。他の写真よりもぐもぐがずっと多くて、きつねさんのお名前のおかげだねとままが言っていました。
アドバイスありがとうございます。ままのお姉さんの義実家で秩父で梅干しを作ったのを分けてもらいました。おいしい☺️
ただ、伝統的なしょっぱさです。それで、まず梅肉をお酒で溶いて、砂糖を足して、塩味が物足りなかったら醤油を足す、なんて手間のかかることをやっていました。
でもまずは和風調味料を作りおいてみます。
そういえば、ちょっとだけ似たものにBachan'sというバーベキューソースブランドがあります。日系の人が作って、おばあちゃんの味という意味で名付けたらしい。醤油、砂糖、味醂をベースに......トマトペースト、生姜、ネギ、お酢、にんにく、塩、ごま油が入っていますが、
いつでも気にせず呼び出してくださいね〜😂
おお!伝統的なしょっぱさ!いいですね😆
最近は減ってきましたが、美味しいですよね〜
バーチャンズ!タコみたいなイラストのソースです?気になっていました(๑°ᄆ°๑)‼
和風な感じなんですね…見かけたら試してみたいと思います🦊✨