ペティナイフなど小さめのナイフの方が穴を開けやすいと思います。
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うさぎは多産と繁栄の象徴だから、イースターではシンボルとされている、という事だけはうっすらと知ってはいましたが、そう云えばそれ以上のことは知らないなと思い、少し調べてみましたら、これがまぁ面白くて☺️🐰
キリスト教において、イースター(=イエス・キリストの復活祭)はクリスマス(=イエス・キリストの誕生祭)の次に重要な行事。なので、キリスト教信者なら西方教会(カトリック)、東方教会(ギリシャ正教やロシア正教など)、プロテスタントなど、どの宗派でもイースターはお祝いするものと決まっています🐣
けれどもイースターバニーは西方教会(←カトリック)特有で、諸説ありはするものの、ドイツのルーテル教会の子供向けの説法劇から生まれた説が有力なのだそう。
“Easter Hare”というその劇は、「なまはげ」のルーテル教会バージョンという感じ👹
裁判官を務めるうさぎが「子供たちが良い子だったか悪い子だったか」をジャッジして、良い子には卵やキャンディをバスケットに入れてその子のお家に届けてくれるというもの。この裁判官のうさぎが転じてイースターバニーとなり、届けてくれた卵が転じてエッグハントとなったそう🐰 あの可愛いうさぎが裁判官だったなんて、ちょっと意外ですよね😊
さて、西方教会といえばバチカンを総本山とするカトリック…。ではなぜプロテスタントが優勢なアメリカでもイースターバニーやエッグハントでお祝いするのかと言いますと、18世紀にプロテスタントのドイツ移民たちがアメリカにその習慣を持ち込んだからなのだそう。
こうしてイースターバニーやエッグハントはカトリック、プロテスタントに関係なく拡まったわけですが、根底にはやはり子供たちを楽しませようという大人たちの思いがあったからではないかと私は思うのです☺️
今日はこちらも良い天気。皆さんも素敵なイースターサンデーを🐣
#チョコレート #アイスチョコレート#イースター
こういう話聞くの大好きです😍😍
なるほどーでした💕
アメリカに住んでいた時、近所の教会のイベントの一つで、ヘリコプターからたっくさんイースターエッグに入ったお菓子やおもちゃをばら撒いてくれるってのがあって、みんなでバスケット持って大興奮で拾いに行ったのを覚えてます❤️
ザ・アメリカ🇺🇸楽しかったなー🇺🇸
こんばんは😄
金ピカうさぎちゃん🐰
お着物かと思ったらチョコ🍫
結構大きい👀⁉️
アイスココアに
ゴディバのリキュール👀✨
美味しそう😋💕
イースターサンデー🐣
また一つおりこうになりました🖐😆
ありがとうございます😊
イースターバニーやエッグハントの歴史、私も今朝まで知らず、ほぉ〜と思いました😄