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  • 2025/05/20
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フライドポテトと唐揚げとトマトの冷製

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ひんやり冷たいトマト🍅気温30℃暑い日には( *¯ㅿ¯*)フゥ💦トマトの冷製がいいなぁ。生き返った気分でした。

モッコウバラと白ツツジが見頃です。清々しい気分にさせられます。

たんぽぽは、葉、花、根の全てを食べることができます。時期や部位によって苦味の度合いが変わるので、下処理や調理法を工夫すると美味しくいただけます。
たんぽぽの各部位の食べ方と下処理
1. 葉
* 特徴: 4月までの若い葉は苦みが少なく、サラダなど生で食べられます。4月以降は葉が硬くなり苦みが増すため、加熱調理がおすすめです。
* 下処理:
* 生で食べる場合: よく洗い、苦味が気になる場合は水にさらします。30分~1時間ほど水にさらすことで、ある程度苦味を和らげることができます。
* 加熱して食べる場合: 沸騰したお湯で30秒〜2分ほどさっと茹で、冷水にさらして水気をしっかりと絞ります。長時間茹でると栄養成分が流れ出てしまうので注意しましょう。
* おすすめの調理法:
* サラダ: 新鮮な若い葉は、レタスなど他の野菜と一緒にサラダにするのがおすすめです。ドレッシングをかけても、豆乳マヨネーズと和えても美味しいです。
* おひたし: 茹でて水気を絞った葉を、醤油やポン酢、ごま和えなどでシンプルにいただきます。
* 炒め物: 豚肉などと一緒に炒めたり、バター醤油で炒めたりするのも良いでしょう。
* 天ぷら: 独特の苦味が美味しいとされています。
* 味噌汁の具: さっと茹でて加えると、ほろ苦さがアクセントになります。
2. 花
* 特徴: 黄色い花びらは彩りも良く、様々な料理に活用できます。
* 下処理: 虫がいることがあるので、摘んだ花を逆さにして半日ほど置いて虫を追い出したり、軽く洗って水気をしっかり切ったりします。
* おすすめの調理法:
* 天ぷら: 衣をつけて揚げると、見た目も華やかで美味しくいただけます。
* サラダの飾り: サラダに散らすと彩りが良くなります。
* タンポポ酒: 大量の花と氷砂糖、ホワイトリカーで漬け込みます。健胃や強壮作用が期待できると言われています。
* 砂糖漬け: 菓子のデコレーションにも使えます。
3. 根
* 特徴: ゴボウに似た風味と食感で、きんぴらやコーヒーの代わりとして利用されます。
* 下処理:
* 土をきれいに洗い落とし、ささがきや細切りにします。
* おすすめの調理法:
* きんぴら: ゴボウのきんぴらと同じように、油で炒めて醤油、みりん、砂糖などで味付けします。ほろ苦さが大人の味わいです。
* タンポポコーヒー: よく洗い、小さく刻んで乾燥させ、フライパンで焙煎します。ノンカフェインなので、カフェインを控えている方にもおすすめです。牛乳や豆乳を加えてカフェオレ風にしても美味しいです。
* ポタージュや煮物のベース: 乾燥させて使うこともできます。
たんぽぽを採取する際の注意点
* 場所を選ぶ: 道路脇や公園など、除草剤や農薬が散布されている可能性のある場所での採取は避け、安全な場所で採取しましょう。
* 在来種を選ぶ: 在来種のたんぽぽの方が苦味が少なく美味しいと言われています。外来種(セイヨウタンポポなど)は苦味が強い傾向があります。
* 花が咲く前の若い葉がおすすめ: 苦味が少なく、柔らかくて食べやすいです。
たんぽぽは身近な野草ですが、工夫次第で美味しく様々な料理に活用できます。ぜひ、ご自身の好みに合わせて調理法を試してみてください。
ぽんすけ から justice🍎IWATE🍎
justiceさん😆
こんばんは~゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚✨
暑くなりましたね😵‍💫💦
トマトの冷製やこんにゃく,オクラ,ワカメ等でヘルシーな小鉢にしっかりフライドポテトと唐揚げ😆✨
これは嬉しい食卓ですね☺️✨
justice🍎IWATE🍎 から ぽんすけ
5月なのに岩手も暑かったです( ˊᵕˋ ;)💦。今週は20℃ちょっと超えるくらいで、半袖か薄着の長袖シャツ着て、活動してます。冷たいものも美味しく感じます🥶😋。
わらびいただいたり、たんぽぽ先日おひたしでいただきました❣️😋。たんぽぽの茎と💚🍃💚🍃💚🍃💚🍃💚フレンチドレッシングで和えたもの。苦味のある葉っぱと茎。少量食べるのがBESTかな🤤花びらもいただきました。花びらは無味で、普通に食べれる。
ŧ‹"ŧ‹"(●´ㅂ`●)ŧ‹"ŧ‹"初体験のたんぽぽに緊張感覚え、写真撮ってなかったこと後悔しました。

今度は、タンポポの根っこのコーヒー楽しもうと思います😊

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