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私も春雨サラダと言えば中華風ではなくて、こんな感じのゆるいマヨネーズの方にビビビ✨💕と来てしまいます😊
丁度、近々春雨かマカロニでサラダ作ろうと思ってた所でした。
私が通った幼稚園の給食では、コールスローって名前で春雨サラダに干しぶどうが入ってて。はっきりと覚えてますが干しぶどうはよけてました(爆笑)
懐かしい昭和の思い出☺️✨
夕餉のテーブルに「一品とご飯と椀」ということはまず無く、必ず数品が並んだ。もちろん贅沢なもの----素材としては-という意味で---では無く今思えば少ない素材からいくつかの皿を織り成す母の愛情だったのだと思うとともに、今自分が食を生業にすることとなった原点だったのだと思う。
ただ、当時はよく「男のくせに台所に入ってくるんじゃ無い!」と叱咤された。 男子厨房に入るべからず。それもまた昭和の一風景だった。
あたしの場合、ひどく冷やし中華好きなものですから「あのタレにゃ中華麺だろ」と思ってまして、故に春雨のサラダって言えばマヨでしょうが?何て思っていた時代もありましたが、こうしてこれを作ってみれば・・・ってことですね。
そうそう。各種サラダに登場したリンゴやミカンの缶詰や干しぶどう。何だったのかなぁと思い馳せれば、貧困な時代、砂糖が無かったからゆえの「甘いもの」への思いだったのかも知れませんね^^
ご無沙汰しています。
久しぶりに訪ねてみました。
お母様のお料理が
ちゅら夏さんの原点て凄いですね。
良いお話です。
甘いものを入れる乗って当たり前にしてたけれど
ちゅら夏の言う通りかもしれませんね。
息子には
干しぶどうは入れるな‼️
缶詰みかん入れるな‼️
りんごは入れるな‼️と言われる。
シュトママはサツマイモのマヨネーズサラダにりんごと干しぶどう入れるサラダが大好きです。
サッカリンがまだ調味料棚にあった時代、果糖はとても優れた甘味料。干し柿が菓子の原点というのだから、母は何を言われようと干しぶどうや缶みかんやりんごを入れるべきだと思う。
もちろん常にではなくだけれども。
シュトママもサッカリンの時代を知ってます。
使ったことがあり
ちゅら夏さんのサッカリンの文字に、記憶と味が鮮明に蘇ってきました。
佐藤の代用品ではなく添加物そのものの味ですよね。
料理が変わってしまいます。
絶対に使うべきではないものですね。
僕は、どちらかと言えば現代の人工甘味料がとても苦手です。口にした後に長く残る何とも言えない味がどうにも好きになれません(笑)
砂糖ですね😱💦。
沖縄の黒糖などは
自然のものなのでしょう。
三温糖とか貧乏かなと思いましたが
体には良いでしたね。
人工甘味料に敏感な舌を持つのも辛いですよね。
シュトママは
サッカリンが
本当にダメだったので
消えてくれてよかったと思います。