- 140
- 保存
とらのカリカリベーコンのレシピ(6ミリ厚さのスライス)
1. オーブンを200Cに予熱する。
2. 天板にアルミホイルを敷く。トースターの中のラックまたは金網を外して、その上に置く。これはなくてもいいけど、熱がベーコンの下にも回ってよりカリカリするので。ラックの上に、ベーコンを重ならないように並べる。
3. まず20分焼く。取り出して、ひっくり返してもう片側も20分焼く。再度ひっくり返して20分焼く。この辺りまで来るとだいぶ脂が天板に落ちる。ペーパータオルでベーコンの表面の脂や泡を吸い取る。好みの状態までこれを繰り返す。できたら冷ます。*
4. ベーコンを、重ならないように金属のトレーかクッキーの缶に並べ、上にワックスペーパーを置いて次の一段を並べるようにし、1時間ほど冷凍する。使い勝手の良い大きさに切り、冷凍保存する。
ぼくは基本的には全部5ミリ幅に切ってしまいます。山盛りおおさじ1杯で8gですが、たぶんカロリーは三分の一以下。いつか、捨てるベーコングリースの量をはかって、へった分のカロリーを計算してみたいです。
**********************************************
*分厚いベーコンだったせいか、もう少し脂を落とそうと考えた。脂を捨て、アルミホイルを敷き直して、180Cで再度15分焼き、ひっくり返して再度15分焼く。また脂が少し落ちた。改めてペーパータオルで両面ににじみでた脂を拭き取り、冷ました。
なお、薄いベーコンなら、6分ごとにひっくり返して、様子を見て、20分強でカリカリベーコンになると思う。
!注意!冷めるとカリカリ度が上がるので、熱い状態でカリカリになるまで焼くと、脂が抜けすぎて焦げた感じになる。
2000万皿以上の料理とレシピが大集合。
みんなの料理写真で、
お料理がひらめく、楽しくなる
後から見たい料理写真やレシピは、
で気軽にチェック
でお気に入りリストに追加
ユーザーをフォローすると、
フィードに新しい料理とレシピの
アイディアがどんどん届く
ハッピー・マザーズ・デー! すべてのお母さんに、楽しい一日をお祈りしています。
ぼくはままに、一年分のカリカリベーコンを焼いてあげました。
なんだかんだで2時間以上かかりましたが、全体にカリッとして、しかも端っこをかじってみるとかりジュワとかなりしみ出てくる程度の脂は残っていて、ままはよろこんでくれました。
天板に、ゆたゆたするほど脂が落ちました。
これをベーコン・グリースといって、ぼくのようなグルメならこれを料理に使ったり、トーストに塗ったりするんですが、ままはLDLなんとかの関係で、口に入れたくないんですって。
残念でしたが、捨てました......
#ベーコン下準備 #カリカリベーコン #ベーコングリース
どうぞどうぞ!実はひっくり返すとき端がかけるとみんなが欲しがるので少し短くなってしまったかもですが😋