2017年07月20日
(更新 2024年11月21日)
ワインをあっという間においしく冷やせる裏ワザ発見!世界初のプレミアム缶ワイン「バロークス」で試してみたよ!
ここ数年、居酒屋やバルで流行の「かち割りワイン」。グラスに氷を入れてワインを注ぐと、確かにすぐ冷えるけど、溶けて薄まるとせっかくのワインが残念な味になっちゃいますよね。でも、ワインをすぐに冷やせて薄まらない、とっておきの裏ワザがあるんです。日本酒類販売さんに、世界初のプレミアム缶ワイン「バロークス・プレミアム・シリーズ」をサンプルにいただくことができたので、さっそくご紹介します!
ボトルワインを押しのけて、数々の金賞を受賞した缶ワイン!
今回、サンプルにいただいたバロークス・プレミアム・シリーズは、世界各国で特許を取得した缶の内面コーティング技術(VINSAFEヴィンセーフ)により、アルミ缶に美味しくワインを充填することを可能にした、世界初のプレミアム缶ワイン。
缶ワインにちょっと偏見がある人も、この新技術によりバロークスが、数千種類をこえるボトルワインを抑え、多くの国際的なワインコンクールで金賞を受賞している、と聞くと、考えが変わるのでは?
缶ワインにちょっと偏見がある人も、この新技術によりバロークスが、数千種類をこえるボトルワインを抑え、多くの国際的なワインコンクールで金賞を受賞している、と聞くと、考えが変わるのでは?
国際的なワインコンクールで金賞を受賞した数は、この5本で合計26冠(!)
※右から「バロークス プレミアム缶ワイン 赤」(6冠)「バロークス プレミアム 缶ワイン 白」(3冠)、「バロークス スパークリング缶ワイン 赤」(4冠)、「バロークス スパークリング缶ワイン ロゼ」(5冠)、「バロークス スパークリング缶ワイン 白」(8冠)
※右から「バロークス プレミアム缶ワイン 赤」(6冠)「バロークス プレミアム 缶ワイン 白」(3冠)、「バロークス スパークリング缶ワイン 赤」(4冠)、「バロークス スパークリング缶ワイン ロゼ」(5冠)、「バロークス スパークリング缶ワイン 白」(8冠)
実感!缶だとワインはこんなに便利だった
しかも飲み切りサイズの缶だから、割れる心配がなくて軽くて、持ち運びがとにかく便利!大きなワインクーラーがなくても、手ごろな容器で冷やせるし、あっという間に飲みごろに冷えるのもうれしい。
コルク抜き不要なので、バーベキューやハイキングなどのアウトドアの食事でも、気軽にワインを楽しめますよね。
コルク抜き不要なので、バーベキューやハイキングなどのアウトドアの食事でも、気軽にワインを楽しめますよね。
■裏技その1…ワインで氷を作れば薄まらない!
氷だから薄まる。だったら、ワインで氷を作っちゃえばいいんです。
大きな氷で、ロックグラスで飲むのも面白い♪
溶けて、シャーベットみたいになった氷ワインがまたおいしいんですよ♡
丸い氷を作れば、溶けにくくなって、ゆっくり味わえます。
氷にワインを注ぐと、細かな泡がふわ~と立つのも美しくて、見てるだけでもうほろ酔い気分♪
裏技その2…凍らせたフルーツでもっとおいしく冷やす!
ワインが薄まらないのも嬉しいけれど、少しずつ味が変わって、もっとおいしくなったら、さらに嬉しいと思いませんか?そこでお勧めは、ブドウを凍らせて、氷代わりに入れる方法。
今の時期、ブドウはちょっとお高いけれど、コンビニで売っているフローズン・フルーツを使えば、安くて、凍らせる手間もいりません♡
ブドウもいいけれど、おすすめはベリー類。溶けると色が溶けだして、白ワインからロゼの色に。味わいもどんどん、フルーティに変化していきます。
スパークリングワインに、凍ったマンゴーやパイナップルを入れたら、大人のフルーツポンチに。
ワインを飲み終わったら、ワインしみしみの、冷たいフルーツがデザート♡♡♡これがまたおいしい!
新しいカクテルが生まれそう♡
使い残しのレモンを凍らせておいて、こんなふうに使うといいかも~。
フルーツを細かく刻んで凍らせて、ワインを注ぐだけで、冷え冷えのカクテルができちゃう。なんだか、大発明じゃないでしょうか…。
常温で5年間、おいしさが保たれます!
バロークスの嬉しい点を最後にもうひとつ。ボトルワインは温度管理が難しいけれど、なんとバロークスは、常温での長期保存が可能!ワイン庫に入れなくても、5年はこのおいしさがキープされるそうなんです。これはアルミ缶に、ワインの品質保持に欠かせない密閉性と遮光性があるため。
しかも、アルミ缶ならではのコストカットで家計にもやさしく、リサイクルができて、輸送エネルギーも節約できる地球にやさしい容器であることを考えると、「もうこれからのワインは缶でいいのでは?」とすら思える今日このごろ。この夏、チャンスがあればぜひ試してみることを、心からオススメします!
しかも、アルミ缶ならではのコストカットで家計にもやさしく、リサイクルができて、輸送エネルギーも節約できる地球にやさしい容器であることを考えると、「もうこれからのワインは缶でいいのでは?」とすら思える今日このごろ。この夏、チャンスがあればぜひ試してみることを、心からオススメします!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
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