2023年9月に発売されるや、その便利さと美味しさでたちまち人気商品となった「プラス糀 塩糀パウダー(以下「塩糀パウダー」)」。
Snapdishユーザーの方々からも
「大ファンです。お肉とお魚が特にジューシーに!買ってきたらとりあえずふりかけてます!」
「素材のうまみとコクがレベルアップ!いつもの料理が時短で美味しくなります!」
と大好評。
「こんな調味料と組み合わせてもイケますよ」
というナイスな投稿もたくさん届き、刺激受けまくりの編集部の「塩糀パウダー」レパートリーは広がるばかり。
そんな「塩糀パウダー」に、ボトルタイプが新登場したというニュースが…!
「素材に振りかけやすくなったから、料理の下味などにますます出番が増えそう」
「だったらこの機会に、ほかの調味料と組み合わせる楽しさもぜひ知ってほしい!」
ということで、編集部おすすめのレシピを大公開。塩糀パウダーのうまみを活かす名コンビばかりですので、ぜひお試しを!
提供元:マルコメ株式会社
「塩糀」は、塩と麹を合わせて発酵させた、古くから伝わる万能調味料。添加物を加えないヘルシーさに加え、酵素の働きで食材のうまみをアップしたり、肉や魚を柔らかくジューシーに仕上げると、近年、再注目されています。
「塩糀パウダー」は塩糀をサラサラの微粉末にした、新調味料。粉末状でも酵素の働きはそのままで、生タイプより食材になじみやすく口当たりがいい上、漬け時間が1/2に短縮されているのが大きな特徴。なんと食材にまぶして5分で下ごしらえが完了するというから、驚きですよね。
そんな「塩糀パウダー」に新たに、ボトルタイプ「塩糀パウダー ボトル」が登場しました。パウチからボトルになったことで、振りかけやすさがぐっとアップ。そのまま振りかけるのも、スプーン使いするのも便利な2wayキャップですから、いろいろな調味料と混ぜ合わせるのがさらに簡単になりました。
【塩糀パウダー×ケチャップ】でご飯がめっちゃススム♪「ポークケチャップ」
厚切り肉を使っているので、見た目も味わいもリッチ!なのに塩糀パウダー効果でお肉は簡単に噛みきれる柔らかさ♡
下味は塩糀パウダーのみ、味付けもケチャップにほんのちょっとお醤油を加えただけという手軽さなのに、信じられないくらい深みのある味わいです!
厚切りの豚ロース肉に塩糀パウダーをまぶして5分置き、小麦粉をまぶしてバター引いたフライパンで焼いてから、取り出しておきます。フライパンにバターを追加して玉ねぎとお好みのきのこを炒め、ケチャップを入れて炒め、豚肉を戻し入れてソースとよくからませます。
【塩糀パウダー×ぽん酢】でスピーディに「柔らか鶏むね肉と豆苗のぽん酢炒め」
塩糀パウダーをまぶすだけで、5分で鶏むね肉がしっとり柔らかに。後は炒めるだけで完成のスピード料理です。ポン酢ベースなのでさっぱり食べられ、これからの季節にも食が進む、まさに救世主レシピ!
鶏むね肉に塩糀パウダーをまぶし、5分たったら油を引いたフライパンで焼き、ある程度火が通ったら、豆苗とさいの目に切ったパプリカを入れて炒めます。合わせておいたぽん酢、にんにく、砂糖を入れて味をからめます。
【塩糀パウダー×カレー粉】の相性のよさにびっくり「鯵のカレーフライ」
いつもの鯵フライの下味に、カレー粉と塩糀パウダーを使うだけで、びっくりするクオリティに!塩糀とカレーの相性のよさにハマること間違いなし!
鯵は水気を良くふき取ってから、塩糀パウダーをふりかけ、さらにカレー粉と小麦粉をまぶして卵液→パン粉の順で衣をつけ、揚げ焼きにします。
【塩糀パウダー×醤油】でお魚がぐっと格上げ「鰤のムニエルトマト醤油ダレ」
塩糀パウダーに含まれる酵素の働きで、鰤がふっくらやわらかくジューシーな仕上がりに。鰤の臭みも気にならなくなりますので、お魚が苦手な方にもおすすめ!
鰤に塩糀パウダーをまぶしてしばらく置いたら、小麦粉を全体にまぶし、バターを引いたフライパンで焼きます。その横に1cm角に切ったトマトを入れ、醤油を全体に回しかけて完成。お好みでブラックペッパーとパセリを振ります。
【塩糀パウダー×マヨネーズ】でぷりぷりパラダイス♡「揚げずにぷりぷりエビマヨ」
塩糀パウダーをまぶすだけでエビがぷりぷり食感に変身!塩糀パウダーだけで下味がしっかり付きますので、時短&手間なしで、極上エビマヨが完成します。
下処理をしたエビに塩糀パウダーをまぶし、その間にマヨネーズ、ケチャップ、砂糖、レモン汁を合わせておきます。エビに片栗粉をまぶし、油を引いて熱したフライパンで焼いたら調味料を絡ませて完成。お好みでディルを散らすのもおすすめです。
タッグを組めば、食材の美味しさが何倍にも膨らむ!
いかがでしたか?うまみとコクを引き出す塩糀パウダーの新しい使い方、楽しくてワクワクしますよね。
2024年6月16日からは、投稿キャンペーン『試してみよう!「うまみ料理」』キャンペーンもスタート。素材のコクとうまみを引き出す 塩糀パウダー×味付け調味料の新たな組み合わせからから生まれるオリジナル「うまみ料理」の投稿をお待ちしています。