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ハーブ&スパイスでがんばれ減塩生活。
一日あたりの食塩摂取量の目安って知ってます? 成人男性10g未満、女性8g未満。 10gって小さじで2杯ですよ。少なーい! 薄味ってやっぱ味気ないですよねー でも塩分とりすぎだと高血圧やむくみも・・・ こんな時のお助けアイテムがハーブとスパイス。 うーん。でもどう使っていいの... -
減塩レシピは【昆布水】をフル活用!美肌効果やダイエット効果も☆
「減塩して下さい」医者から宣告されて、食べる楽しみが減る~!と思っているアナタ。 旦那さんの為に減塩メニューを考えている健気な奥様! この機会に、「昆布水」を作ってみませんか? 昆布の濃厚な旨みが食材を美味しく変身させてくれるので、塩が欲しくなくなります。 嬉しいことに、昆布... -
その手があったか!「昆布の水塩」シュッとひと吹きで、味付け&減塩に大革命!
市販の食品を買う時は、健康のために“塩分ひかえめ”表示のものを選んでいる私ですが、自分で味付けするとなると、減塩ってハードル高いですよね。塩分を減らすとぼけた味付けになって、苦労して作っても家族からはブーイングが出るし。「気づかれずに塩分を減らすには、うま味をきかせるといい」とい... -
血液サラサラを目指そう!血管年齢の若さが美肌を作る!
血管年齢の若さ=血管の弾力性です。実は血管年齢は美容に不可欠な問題なのです。 適度運動と健康的な食生活によって血管の若さが作られますが、食生活はあまり気にしてない人が多いのではないでしょうか? 血管に弾力があり、サラサラと流れる綺麗な血液は美肌も作ります。美肌作りには血管の健康... -
面倒くさい”腸活”は絶対ムリだから、「おみそ汁で乳酸菌」、始めました!
日増しに寒さと忙しさが増す、師走。「風邪をひいても休めない今の時期こそ健康管理が重要」とわかってはいても、忙しいと、特別なことをするのもおっくうですよね。 そんな方々のために今回、編集部がピックアップしたのは、減塩味噌に乳酸菌をプラスした神州一味噌さんのお味噌、「おみそ汁で乳酸... -
山本真希さんの『麹』活用法☆食べて健康!美肌になれる♡
私たちの食卓に欠かせない醤油や味噌などの発酵食品を作る時に活躍する"麹" 米麹、麦麹、豆麹などの種類があって、用途によって使い分けされます。 醤油や味噌だけでなく、甘酒や日本酒、みりん、お漬物など様々な食品を作る際にとても大切な役割を果たしています。 数年前にはその麹を使った『... -
農水省牛乳乳製品課さんにインタビュー!「#牛乳料理部」に寄せる思いとは。
SnapDishでは、2022年6月1日の「牛乳の日」を記念して、「#牛乳料理部」の部活メンバーに参加しました! 「#牛乳料理部」は、牛乳乳製品を使った料理をつくってSNSに投稿することで、牛乳料理の輪を広げよう!という取組みのこと。一般社団法人Jミルクが推進、農林水産省も協力...