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お弁当作りのあるある「あと一品足りない!」の救世主!「シーチキンマヨネーズタイプ」がウルトラ使える!
毎日のお弁当作りは、大変。私は自分に「お弁当箱というキャンバスに絵を描いているアーティスト」と暗示をかけて、日々乗り切っています。いかにもおいしそうに盛り付けが完成した時は、本当にアーティストみたいな達成感を感じることも多いですしね。 だけどかなりの頻度で起こるのが、「このすき... -
え、本物じゃないの!?「大人のカニカマ」「うな蒲ちゃん」がリアルすぎるぞ!
現在、イタリアでは日本の「SURIMI(スリミ)」が大流行なんだとか。 スリミ?すり身?そんな食べ物あったかしら?? これ、「カニカマ」のことなんだとか。 高級食材であるカニの代用品として、ピザやサラダに大活躍! その人気の理由は、おいしさはもちろん、お財布にも優しく、またダ... -
おつまみ食べてキレイになろう!マウナロア マカデミアナッツで「いいね!」を一人占め♪
“キレイになれるおやつ”として注目のナッツ。中でも「肌にいい脂肪を補ってくれるパルミトレイン酸が豊富!」とTVや雑誌で話題になっているのが、マカデミアナッツです。そんなマカデミアナッツをアレンジして、おいしくてキレイになれるおつまみをつくったら、女子会で大絶賛されちゃいそう♪マカ... -
おいしいもの好き♡器好き♡は、代官山に集合!話題のイベント「TONO TABLE」先取りレポ
みなさん、「東濃(とうのう)」という地名、聞いたことがありますか?地図でいうと本州のほぼ真ん中に位置するエリアで、長野県の左下あたりにある「多治見」「土岐」「瑞浪」「恵那」「中津川」5市の総称なんです(器好きな方なら、この地名でピンとくるかも!)。 このエリア、昔から美濃焼が盛... -
「大豆ミート」はお肉の代替品なのか!?〜大豆ミート料理研究家に直撃!第2弾【後編】
Snapdishでは、大豆ミートの魅力をもっと多くの方に知っていただきたいと考え、2022年3月29日(肉の日)に「肉の日に大豆ミートプロジェクト」を発足しました。その活動のひとつとして、長年にわたって大豆ミート料理を研究されている料理家へのインタビュー企画をスタート。 1回目... -
【3社の製品を食べ比べ!】大豆ミートたっぷり体験♡イベントレポート
突然ですが皆さん、大豆ミートを召しあがったことありますか?身体にも地球にもやさしく、美味しさや調理しやすさもぐんぐん進化しているのに、最近のある調査では「大豆ミートを知っている」人のうち「買った(食べた)ことがある」人はまだ3~4割だそう…。 「あまりにもったいない」と考えたS... -
おいしさの決め手は鮮度!「鮮度の一滴」リニューアルで何が変わったの?開発担当者を直撃インタビュー!【PR】
お醤油界の雄、ヤマサ醤油。 その歴史は古く、350年以上も前から私たちの舌を喜ばせてくれています。 3世紀半以上前から続く醤油作りの伝統。 その伝統を守りつつ、科学的なアプローチをどこよりも早く取り入れたのがヤマサ醤油でした。 「より美味しいお醤油」を消費者に提供しようとする姿... -
「ありがとう」を伝える母の日のおもてなし料理は、「カゴメ アンナマンマ」にお任せ
いつも選ぶのに悩んでしまう母の日のプレゼント、今年はサプライズで、素敵なおもてなし料理を作ってご馳走してみませんか?きっとどんな高価な贈り物よりも喜んでもらえて、家族みんなの温かい思い出に残るはず。 「何を作ればいいかわからない」「料理に自信がない」という人におすすめしたいのが... -
ホテイフーズの「やきとり味噌」があれば、「おはよう」から「おやすみ」まで絶品レシピが止まらない!
「必ず常備してる缶詰」をあげてもらったら、間違いなくベスト3に入るのが、ホテイフーズさんの「やきとり」缶ではないでしょうか?そのまま食べてもおかずやおつまみになり、お弁当に入れてよし、卵でとじて丼にしてよし、野菜と炒めて、パスタの具に、春巻きに…とアレンジも無限。 その「やきと... -
モンゴル出身の大相撲力士が強いのは、「モンゴル茶」を飲んで育ったからに違いない!?
「ツァイ」とも呼ばれる、モンゴルの人々に欠かせない伝統的な飲み物、 「モンゴル茶」という凄いお茶に初めて出会ったのが、つい先日。 ミルクティーなのに、甘くない!しかも、岩塩が入っている!というのです。 お茶に含まれるポリフェノールやカテキン、岩塩のミネラルにはさまざまな薬効が...