2016年05月20日
牛乳嫌いでも飲みたくなる!?不思議なストロー「クイックミルク」に夢中になっちゃった♡
「嫌いなものを飲め」と言われるのは、大人にとっても子供にとっても辛いものです。
幼い頃に経験した学校給食の牛乳のトラウマは、なかなか消えてくれるものではありません。
お子さんの牛乳嫌いは、まずは「牛乳は嫌なもの」と固定化されてしまったイメージを壊すことから始めてみるのがいいみたいですよ♪
そんな時にきっと役立つのが、牛乳自体の味を変えてしまう不思議なストロー!
ハンガリーからやってきたフェルフォルディの「クイックミルク」です!゚+(b゚ェ゚*)+゚
メーカーさんからサンプルを頂いたので、どんな魔法で味が変わるのかをチェックしてみました♡
幼い頃に経験した学校給食の牛乳のトラウマは、なかなか消えてくれるものではありません。
お子さんの牛乳嫌いは、まずは「牛乳は嫌なもの」と固定化されてしまったイメージを壊すことから始めてみるのがいいみたいですよ♪
そんな時にきっと役立つのが、牛乳自体の味を変えてしまう不思議なストロー!
ハンガリーからやってきたフェルフォルディの「クイックミルク」です!゚+(b゚ェ゚*)+゚
メーカーさんからサンプルを頂いたので、どんな魔法で味が変わるのかをチェックしてみました♡
中身が気になる!!不思議なストロー☆
世界各国で販売されているフェルフォルディの「クイックミルク」は、牛乳にストローをさすだけで味が変わる魔法のストローです♪
今回お試ししてみたフレーバーは、チョコレート・バニラ・ストロベリーの3種類!
牛乳と合わせて、チョコミルク・バニラミルク・イチゴミルクのドリンクが簡単に楽しめます!
外国の製品だと添加物や着色料が気になるところですが、「クイックミルク」は人工香料や着色料を一切使用していません。子供のオヤツに安心して使えそうです。
透明のストローに丸いツブツブしたフレーバーがギッシリ詰まっています。
「クイックミルク」のストローの先は中のフレーバーが出ないようギュッとパウチされていて、牛乳だけが通れるように隙間が開いています。牛乳がストローを通るたびに、キャンディ状のフレーバーが溶けて味が変わる仕組みになっています。
パッケージの裏面には、「ハサミでストローをカットしないで下さい」との表示があります。
1本のストローをハサミでカットして2人分にする・・とかはダメなんですね。
『ダメだよ』と言われても、中身が気になるので、ちょっと失礼!
(読者のみなさまは、くれぐれも真似されませんように!)
「クイックミルク」のストローをハサミでチョキン!と切ってみましたよ~!(・`ω・)
すると、丸いフレーバーがさらさらと一気に全部出てきました~!
このフレーバーを再び牛乳に溶かそうと試みましたが、なかなか溶けませんねぇ・・
やっぱり、「クイックミルク」はハサミでカットしないほうが良さそうです。(´∀`;)
子供大興奮!最後の1滴まで飲み干す美味しさ☆
「クイックミルク」は子供が絶対に好きなはず!
SnapDish編集部より拝借して自宅へ持ち帰り、子供たちで試してみることに。
子供に見せた途端、「あー!!それ、知ってるー!!」との大歓声♪
スーパーに行ったときに、何気にチェックしていたそうです。
もの凄い勢いで牛乳を飲み始める子供たち。
終始無言でした。(゚-゚;)じっと眺めていると、どんどんフレーバーが減っていくんですね。
牛乳一杯が、オヤツになるなんて・・なんて経済的なんでしょう!
ズズッ。ズズッ。と、空っぽのコップをすする音が聞こえてきましたよ。
もっと飲みたそうだな~!
「メチャクチャ美味しかった!!」と、満面の笑みが見れました。(*^^*)
豆乳で試してみるのもアリ♪
「クイックミルク」は、ミルクだけではなく豆乳とも相性抜群でした!
牛乳よりもアッサリとした味になるので、大人でも美味しく頂けそうです♡
牛乳の量は150ccがベストかも!
「クイックミルク」を飲んでいて、あることに気が付きました。
それは、飲み続けているとフレーバーが無くなってしまい、牛乳だけの味になってしまうのです。
これは、きっと牛乳の「適量」があるはず!
そこで、「クイックミルク」と牛乳の割合のベストポイントをさぐるべく、実験してみました。
計量カップに150ccの牛乳を入れ、一気に100cc飲み干します。
計量カップに残った牛乳は50ccほど・・まだ。フレーバーはストローに残っています。
そして、牛乳が無くなる頃にちょうどフレーバーが無くなりました!
というわけで、「クイックミルク」にピッタリな牛乳の量は、150ccであることが判明いたしました!
ちなみに、公式説明には「冷たい牛乳約200mlを入れたコップに本製品1本を入れてお飲みください」とあるので、お好みの量でお試しくださいね!
何がやりたかったかというと・・
この実験結果から、「クイックミルク」3本分の牛乳の分量を割り出します。
フムフム・・450ccの牛乳があれば足りるワケか!
ということで、450ccの牛乳の「クイックミルク」全フレーバー入れを作ってみました♪(〃∀〃)ゞ
これなら、3人で仲良く飲めますね♪
邪道でも、美味しい!
牛乳に合うオヤツと一緒に飲む楽しみ方も◎
「クイックミルク」があれば、牛乳だけでもオヤツになってくれそうですが、
せっかくなので、かわいいオヤツも一緒に楽しみたいかも!
牛乳が苦手なお子さんでも、魅力的なオヤツが一緒だったら、牛乳にトライしてみたいという気持ちになってくれるかもしれませんね!
せっかくなので、かわいいオヤツも一緒に楽しみたいかも!
牛乳が苦手なお子さんでも、魅力的なオヤツが一緒だったら、牛乳にトライしてみたいという気持ちになってくれるかもしれませんね!
大人になって牛乳を飲む機会が減ったという方でも、牛乳を飲みたくなるかも!?
魔法のストローは、大人も子供も夢中にしてくれる美味しさでしたp(^-^)q
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
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