2016年05月14日
(更新 2016年05月15日)
人気沸騰の豆菓子「モッツァレラチーズ」で開眼!チーズとナッツは、合体させるとさらにいける!
編集部に豆源さんから、「モッツァレラアーモンド」という商品が届きました!
じつは編集部のティータイムに、かなりの頻度で登場するのが豆源さんの豆菓子。特に甘いお菓子が苦手な男性スタッフが自分のお気に入りを買ってくることが多く、どれも人気があって、いつもあっという間に袋が空になってしまいます。
このモッツァレラアーモンド、なんでもワインなど洋酒に合う豆菓子として発売したところ、テレビなどでも紹介されてファンが急増中なのだとか。確かにナッツもモッツァレラチーズもお酒に合うけれど、それが合体して豆菓子になったらどうなるの? まったくイメージがわきません(そもそもナッツって、「豆」だっけ???) さまざまな疑問がわき、編集部一同、好奇心で封を開けもしないうちから前のめり。さっそくレビューです♪
じつは編集部のティータイムに、かなりの頻度で登場するのが豆源さんの豆菓子。特に甘いお菓子が苦手な男性スタッフが自分のお気に入りを買ってくることが多く、どれも人気があって、いつもあっという間に袋が空になってしまいます。
このモッツァレラアーモンド、なんでもワインなど洋酒に合う豆菓子として発売したところ、テレビなどでも紹介されてファンが急増中なのだとか。確かにナッツもモッツァレラチーズもお酒に合うけれど、それが合体して豆菓子になったらどうなるの? まったくイメージがわきません(そもそもナッツって、「豆」だっけ???) さまざまな疑問がわき、編集部一同、好奇心で封を開けもしないうちから前のめり。さっそくレビューです♪
甘くない!チーズのクセがない!フワフワ!意外性3連発
見た目は真っ白で、まわりがフワフワ。一見、パウダーシュガーがまぶされているスノーボールクッキーのように見えます。が、食べてみると意外にもほのかな塩味。まわりのフワフワは、細かいパウダー状になったチーズですが、チーズの風味はしっかりありながら、特有のクセの強さはなく、マイルド。
中のアーモンドは、カリッとした歯ごたえは残しつつも意外なほど柔らか。
食べた瞬間はモッツァレラチーズの香りが広がりますが、噛んでいくとどんどんアーモンドの香ばしさがミックスされ、味が何段階にも変化する感じ。その変化が面白くて、次から次に手がのび、止まらなくなってしまいました。
食べた瞬間はモッツァレラチーズの香りが広がりますが、噛んでいくとどんどんアーモンドの香ばしさがミックスされ、味が何段階にも変化する感じ。その変化が面白くて、次から次に手がのび、止まらなくなってしまいました。
チーズとナッツ、合体させたらおいしさ倍増!
チーズもナッツもお酒に合うとわかってはいたのですが、合体させるとさらに合う!と実感。そこでチーズとナッツを合体させたおつまみを考えてみました。
「モッツアレラチーズ」は、チーズを粉雪のように細かくすることで合体させていますが、ふつうの粉チーズではムリ。そこでクラッカーにナッツとチーズを乗せ、加熱してチーズを溶かすことで一体化させてはどうかと考えました。
「モッツアレラチーズ」は、チーズを粉雪のように細かくすることで合体させていますが、ふつうの粉チーズではムリ。そこでクラッカーにナッツとチーズを乗せ、加熱してチーズを溶かすことで一体化させてはどうかと考えました。
ナッツはアーモンドだけにし、エメンタールチーズ、クリームチーズ(ミックスカレー塩をかけたものとそのままと2種類)、カマンベールチーズ、シートタイプの溶けるチーズなどでやってみました。
オーブントースターで2~3分ほど焼いてみたのですが、同じチーズでも溶け具合が異なり、かなり違う味わいに!
それぞれにおいしかったけど、一番インパクトがあったのは、クリームチーズにミックスカレー塩をかけたものでした!そういえば、ナッツにカレーパウダーミックスをまぶして炒めたおつまみって、おいしいですよね。チーズとナッツとカレー、相性がいいのかも。ハーブソルト、ガーリックソルトなど、他のミックススパイスでも試してみたくなりました。
ナッツにそのままチーズをかけて加熱するのもおいしそう。ひまわりの種も、最近よく見かけるようになりましたよね。
チーズボールは、作り置きできて便利なおつまみ
もうひとつ、チーズ専門店でもよく見かける、クリームチーズにナッツをまぶしたものも作ってみました。こちらは、カシューナッツ、アーモンド、胡桃で。
これは大き目に作って、スプーンですくいながら野菜やクラッカーにディップしてもいいかも。作り置きできるので、ちょい飲みしたくなった時や、ホムパに使えそうです。
このみゆきさんの「ナッツ&レーズンinプロセスチーズ」は大人気で、たくさんの方が作って投稿してくださっていますね!
みゆきさんの料理 ナッツ&レーズンinプロセスチーズヾ(^v^)kで、タコパ🐙のおつまみ~♬
kym822hnm みゆきさん~♬素敵なレシピありがと〜ございます○┐ペコ💕
私向けᕦ( ᐙ )ᕤ💕
簡単で美味しいそして、お洒落な✨おつまみ😁✌✨
これからたこ焼きparty🎉に行くので持っていきますν\(*⌒0⌒)♪bイェイ!!
胡桃とクリームチーズまではわかるけど、沢庵!これはぜひ試してみたいです!
江戸時代から変わらない製法を守りつつ、新たな味も加えて、90種類の豆菓子が!
豆源さんの創業は慶応元年(1865年) だそうですから、なんと創業150年以上!江戸っ子にも愛された豆菓子を、江戸時代から変わらない、豆の持ち味と風味を守る製法で作り続けているそうです。
製法は守りつつ、時代に合った新しい味を次々に作り続けているのも、豆源さんの特色。梅の味わいが効いた「梅落花」や、「青海苔・きざみ海苔・海老」の3種類が入った「おとぼけ豆」などの超定番人気商品に加え、最近では「メイプルカシュー」「チーズナッツ」「ヨーグルト」なども人気だとか。季節商品とあわせ、豆菓子の種類は90種類以上もあるそうです。
豆源のHPには、現在発売中の豆菓子の一覧があり、それぞれに簡単な紹介があります。「出世豆」「京美人」「おのろけ豆」など名前だけでは味が想像できないものや、「青りんご」「オニオングリンピース」など珍しい味の豆菓子もあり、見ているだけで楽しいですよ!
製法は守りつつ、時代に合った新しい味を次々に作り続けているのも、豆源さんの特色。梅の味わいが効いた「梅落花」や、「青海苔・きざみ海苔・海老」の3種類が入った「おとぼけ豆」などの超定番人気商品に加え、最近では「メイプルカシュー」「チーズナッツ」「ヨーグルト」なども人気だとか。季節商品とあわせ、豆菓子の種類は90種類以上もあるそうです。
豆源のHPには、現在発売中の豆菓子の一覧があり、それぞれに簡単な紹介があります。「出世豆」「京美人」「おのろけ豆」など名前だけでは味が想像できないものや、「青りんご」「オニオングリンピース」など珍しい味の豆菓子もあり、見ているだけで楽しいですよ!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
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