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「炒めてすくえるスプーンザルひとつで、ご飯が作れる?」チャレンジ、やってみました!
編集部のキッチンはそう大きくないので、調理道具は増やさないようにしています。とは言っても、増えてしまうのが調理道具なんですよね…。減らそうとしても「これがないと、あれを作る時に困る」「これもないと不便」と迷いが出てしまいます。 だからマーナさんから届いた調理ツール「炒めてすくえ... -
人気沸騰の豆菓子「モッツァレラチーズ」で開眼!チーズとナッツは、合体させるとさらにいける!
編集部に豆源さんから、「モッツァレラアーモンド」という商品が届きました! じつは編集部のティータイムに、かなりの頻度で登場するのが豆源さんの豆菓子。特に甘いお菓子が苦手な男性スタッフが自分のお気に入りを買ってくることが多く、どれも人気があって、いつもあっという間に袋が空になって... -
ご飯が無いならお餅を食べればいいじゃない!「函館あさひ 紅鮭焼きほぐし」で絶品ローカルフード「しょーぴき餅」はいかが?
みなさん、おにぎりの具で一番好きなのは何ですか?私は何といっても、鮭!なので合食さんから、見るからにおいしそうな紅鮭フレークの瓶詰め「函館あさひ 紅鮭焼きほぐし」が届いた瞬間、「鮭のおにぎり以外、選択肢はなにひとつありえない」と思っていました。 ところがあるスタッフから「うちの... -
濃厚なコクとさっぱり塩味の危険なバランスに夢中!「塩ヌテラ」にはまってます!
ここ数年で、日本でもファンが急増中の「ヌテラ」。あのねっとり甘~いペーストをパンに塗って食べると、昇天しそうな幸せを感じますよね。ところが、ヌテラ上級者に聞くと、ヌテラは塩味のものと組み合わせると、より複雑で奥深い甘さになるのだとか。それは聞き捨てならない!日本フェレロさんにサン... -
黒胡麻ラバーズが集まったら、「オン・ザ・ごまたまごパーティー」!あの銘菓「ごまたまご」が大変身!
星の数ほどある手土産スイーツですが、悩んだ末にいつも選んでしまうのは、「銀座たまや」さんの「東京たまご ごまたまご」(以下「ごまたまご」)です。初めてその名を見た時のインパクト、初めて食べた時の驚きは今でも忘れられません。かんだ瞬間、とろ~りとろけ出す黒ごまペースト。口いっぱいに... -
秋の夜長に、ホット・ポンジュースで、温かくて甘酸っぱい幸せを♡
もし「オレンジジュース総選挙」があったら、絶対に1位になりそうなのがポンジュースですよね。喉がカラカラの時にゴクゴク飲む冷たいポンジュースも最高ですが、秋風を感じる頃、温めてじっくり味わうポンジュースもまた、オツなんですよ。ポンジュースを製造しているえひめ飲料さんにサンプルをいた... -
あの銘品・加島屋の「さけ茶漬」を、少しの量で最大限に楽しむ方法を見つけました!
“ご飯の友”で、ひとつだけ選ぶなら何? という質問ネタ、よく出ますよね。私の場合、加島屋さんの「さけ茶漬」がオールタイム不動のナンバーワン。とにかくこれがあれば、ご飯がおいしすぎて、いくらあっても足りず…。育ち盛りのころなんて、どんぶりに山盛りの白飯にびん半分くらいの「さけ茶漬」... -
ディナーに出しても恥ずかしくないソーセージ、見つけました!全米No1ブランド、ジョンソンヴィルの「スモーク・ブラッツ」に感動
ソーセージって、本当に便利ですよね。男性も子どもも大好物だし、手をかけなくてもそのままでおいしいし、ストックできるし、ボリュームもあるし。だからいつも冷蔵庫に切らさないようにしているんですが、正直、私の中では「スナック」「おつまみ」止まりのポジションでした。 だけどある日、編集... -
第2弾!あの名作テレビアニメが蘇る!懐かしの1980'sキャラクター料理特集☆
テレビアニメには名作と呼ばれる作品が数多く存在します。 1960年代に始まった日本のテレビアニメ放送は、80年代に入ると、コンピューターを部分的に用いたアニメが登場するようになりました。 さらに家庭用ビデオデッキの量産販売を機に、ビデオ形式での販売も促進され、幅広い年齢層に向け... -
目からウロコ! カステラは、焼くと10倍おいしくなる!
編集部の“残業の友”として、ひそかな人気を集めているのが、文明堂の「おやつカステラ」。1個が本当にちょうどいい食べきりサイズなので、深夜の空腹をちょうどいい具合になだめてくれます。さらにそのやさしい甘さが、残業疲れをそっと癒してくれるんです。 そんな「おやつカステラ」ラバー揃い...