-
「一番搾り製法」でアルコール0%!「キリン 零ICHI(ゼロイチ)」で、春のノンアル・ビール祭り♪
ノンアルコール飲料って、最近、びっくりするほどおいしくなっていますよね。カクテル系はもう、本物のお酒と区別がつかないものが多いのに、「惜しい…」と思ってしまうのが、ノンアルコール・ビール飲料。ところがキリンさんから、あの一番搾りと同じ製法で作ったノンアルコール・ビール飲料「キリン... -
目からウロコ! カステラは、焼くと10倍おいしくなる!
編集部の“残業の友”として、ひそかな人気を集めているのが、文明堂の「おやつカステラ」。1個が本当にちょうどいい食べきりサイズなので、深夜の空腹をちょうどいい具合になだめてくれます。さらにそのやさしい甘さが、残業疲れをそっと癒してくれるんです。 そんな「おやつカステラ」ラバー揃い... -
秋の夜長に、ホット・ポンジュースで、温かくて甘酸っぱい幸せを♡
もし「オレンジジュース総選挙」があったら、絶対に1位になりそうなのがポンジュースですよね。喉がカラカラの時にゴクゴク飲む冷たいポンジュースも最高ですが、秋風を感じる頃、温めてじっくり味わうポンジュースもまた、オツなんですよ。ポンジュースを製造しているえひめ飲料さんにサンプルをいた... -
あの銘品・加島屋の「さけ茶漬」を、少しの量で最大限に楽しむ方法を見つけました!
“ご飯の友”で、ひとつだけ選ぶなら何? という質問ネタ、よく出ますよね。私の場合、加島屋さんの「さけ茶漬」がオールタイム不動のナンバーワン。とにかくこれがあれば、ご飯がおいしすぎて、いくらあっても足りず…。育ち盛りのころなんて、どんぶりに山盛りの白飯にびん半分くらいの「さけ茶漬」... -
黒胡麻ラバーズが集まったら、「オン・ザ・ごまたまごパーティー」!あの銘菓「ごまたまご」が大変身!
星の数ほどある手土産スイーツですが、悩んだ末にいつも選んでしまうのは、「銀座たまや」さんの「東京たまご ごまたまご」(以下「ごまたまご」)です。初めてその名を見た時のインパクト、初めて食べた時の驚きは今でも忘れられません。かんだ瞬間、とろ~りとろけ出す黒ごまペースト。口いっぱいに... -
あの「リッツ チーズサンド」を焼いてみたら、おいしさと楽しさが爆発した!
それはある寒い夜のこと。残業食として大事にとておいた大好物のリッツ チーズサンドを、ふとオーブンで温めて食べたのです。そしたら、(いつもおいしいけど)おいしさが10倍くらいにぶわっとアップしたんです! この事実、意外に知らない人が多いのでは?いつもの「オンザリッツ」のホットバー... -
「炒めてすくえるスプーンザルひとつで、ご飯が作れる?」チャレンジ、やってみました!
編集部のキッチンはそう大きくないので、調理道具は増やさないようにしています。とは言っても、増えてしまうのが調理道具なんですよね…。減らそうとしても「これがないと、あれを作る時に困る」「これもないと不便」と迷いが出てしまいます。 だからマーナさんから届いた調理ツール「炒めてすくえ... -
日本最初の中華乾麺!「都一 中華そば」を使って、とことんヘルシーなラーメンを作ってみた
「ラーメンが大好きで毎日でも食べたいけど、健康のためにセーブしている」という方、多いですよね(私もその一人です…)。特に最近主流のこってり系を食べた後の罪悪感は、ヘビー。罪悪感だけならまだしも、食べた後の胃もたれも翌日までしっかり残り、「当分食べないぞ」と心に誓う、その繰り返し…... -
突然の白飯テロに!「たきたてご飯」をチンする1分半で完成の「マッハ乗っけ飯」はいかが?
深夜テレビを見ている時、本を読んでいる時…。 なにかのきっかけで、「今すぐ、ただちに白いご飯が食べたい!」という”白飯テロ”に襲われることはありませんか? 私はよくあります。 そんな時のためにいつも、チンするだけのパックご飯とごはんの友をストックしていますが、異常にご飯が進みす... -
切るだけで盛り上がる!お洒落カッティングボードがあれば、ホームパーティは怖くない!
自宅に友達を招きたいけど、でも料理をいろいろ準備するのは面倒。 手は抜きたいけど、手抜きだと思われたくない。 そう考えていた時、いい方法がひらめきました。 きっかけはレストランで、切りたての生ハムを食べた時。 目の前で大きな塊りからスライスしてもらったせいか、フレッシュなおいしさ...