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「胚芽の大きな胚芽米」と、旬のトウモロコシを炊き込んだら、ぷちぷち&もちもちカーニバルだった!
糖質オフブームで、すっかり悪者扱いになっている白米。編集部でも「食べ過ぎ注意」と声をかけあっているのですが、やっぱり「白いご飯をおなかおっぱい食べないと、力が出ない」というスタッフもちらほら。そんな編集部にある日届いたのが「胚芽の大きな胚芽米」。「胚芽米って、白米よりも栄養がある... -
「濃くておいしい!」と超人気の「生でおいしいしんたまご」で作った、Myベストたまごかけご飯、発表します!
いっときの大ブームも、やっと一段落したように見える“卵かけご飯”。でも時々「これぞ究極の卵かけご飯!」という作り方が紹介され、そのたびにネットで盛り上がります。私もそういうネタを見かけると絶対に試してみたくなり、そのたびに「うん、これが究極だわ!」と思うのですが、心のどこかで思っ... -
楽すぎ&おいしすぎで話題沸騰!「絹しょうゆをかけるだけ」5大マジック大解剖
SnapDishユーザーにも熱烈なファンの多い「ヤマサ味なめらか 絹しょうゆ」。人気の最大の理由のひとつがどうやら、「ただかけるだけで、超ハイレベルな一品ができる」”絹しょうゆマジック”にあるらしい…。その噂を検証するべく、ヤマサ醤油さんにご協力いただき、「絹和えグランプリ201... -
幻の鰹節「伏高の薩摩型本節削節」がおいしすぎて、メガ盛りが止まらない!!!
今回、編集部に届いたのは、築地の老舗鰹節屋「伏高」さんの「薩摩型本節削節」。箱を開けた瞬間、透明な袋から見える削り節の姿に、神々しいオーラが…。スタッフ一同、「これは絶対に、普通の鰹節じゃない!」と直感し、早くも大興奮! 「これをお餅にたっぷりかけて、海苔でくるんでわしわし食べ... -
「プレミアムしょうゆ」「プレミアムだれ」達人のすご技大放出!簡単なのにおいしすぎて、ごめんなさい
「鮮度の一滴 プレミアムしょうゆ」と「鮮度の一滴 プレミアムだれ」を監修された、ジョエル・ロブション氏が2018年8月6日(現地時間)にご逝去されました。 謹んでロブション氏のご冥福を心からお祈り申し上げます。 ヤマサさんの「今までにないしょうゆを作りたい」、「しょうゆの新し... -
子供でも嚙み切りやすい&巻きやすい!【かみきれーる 手巻キッズ】で、手巻き寿司革命
見た目が華やかなのに準備が簡単で確実においしくて、自然にワイワイ盛り上がっちゃう…。手巻き寿司って、最高のパーティーメニューですよね。 SnapDish編集部の手巻き寿司のこだわりポイントは、噛み切りやすい特殊な切り込みが入ったスペシャルな海苔「かみきれーる」を使っていること。... -
「ただの○○」が劇的変化! スモーキーな香りがクセになる「燻製バター」の魔力
近頃、お料理好きの間で広まっている“燻り(いぶり)ブーム”。 ごくふつうの食材が、燻製しただけで5段階くらいおいしさがアップするのには、いつも感動してしまいます。 とはいえ、自分で燻製を作るのはちょっとおっくう・・・。 そんな時、「燻製されたバターが売られている」という情報をゲッ... -
【新提案】今すぐやらなきゃ損!「亀田の柿の種」が“おかずの種”になる、驚異の三段活用
お米がおいしい季節は、おせんべいやおかきなどのお米のお菓子もぐっとおいしく感じます♪ところで、日本の米菓で売り上げNo.1は何か、ご存じですか?それは、「亀田の柿の種」(※)。1年間につくられる亀田の柿の種をつなげると、月までを1往復半以上する距離になるそうです! 柿の種を砕い... -
小さな進化の大きな幸せ!【大豆のお肉 スライスタイプ】衝撃の実感レポ
「お肉よりヘルシーで安心して食べられる」「お肉と見分けがつかないくらい美味しい」と、SnapDishユーザーにも熱烈愛用者が多いマルコメの【大豆のお肉】。今年の春、丸大豆使用で美味しさと栄養が進化し、スライスタイプも新登場したというニュースが飛び込んできました。そこでマルコメさん... -
「みそと中濃ソース1:2」こそ夢の「万能味ソース(ばんのうみそーす)」だった!アレンジ無限大の神レシピが続々!
提供元:マルコメ株式会社 長引く巣ごもり生活で、ご飯作りのストレスもそろそろ限界超え…。そんな私達の声を受け、マルコメとブルドックソースがコラボ。マルコメの生みそ「プラス糀 糀美人」とブルドックソースの「中濃ソース」を1:2でミックスするだけで、いろんな料理の味が決まる驚きと感動...