オーマイ　ラザニエッテ

人気のアウトドア調理器具を使ってラザニエッテを作ります。 フライパンよりも深さがあり、間口が狭いので湯の蒸発が少ない分、加える水分量はいつも（表記）よりも少な目で大丈夫です。 合挽肉とチーズだけでシンプルに作っても美味しく頂けますが、仕上げにフレッシュな野菜や温泉卵をトッピングするアレンジもおすすめ。

可愛らしく星型で抜いた彩野菜をトッピングしたクリスマス仕様のラザニエッテ★合挽肉の代わりに鶏肉で作っても、ボロネーゼソースとも良く合って美味しくてクリスマスらしく、おすすめです♪調理も簡単ですぐに作れるので、普段の食事にはもちろん、パーティーシーンにも便利です🎄

挽き肉ではなく、シーフードミックスで作るラザニエッテ。ベースソースとも相性が良く、特に夏場にはピッタリな味わい。冷凍を使用するので、パスタの茹で後に少し水分が多く残りますが、シーフードのうまみなので、そのままソースでのばして大丈夫です。焼いたトマトは、くずしてソースと混ぜながら食べるとよりさっぱりと頂けます。ミニトマトを散らしても良いでしょう。

お正月過ぎに余ったお餅をラザニエッテに加えてアレンジ。餅とパスタとの組み合わせは食感の違いも楽しめ、具材のひとつとして自然に馴染みます。パスタと時間差で一緒に煮てから、更に余熱で柔らかくしておくことがポイントです。

ラザニエッテとパイシートを使用したレシピです。 パイシートをかぶせ、ひと手間加えたラザニエッテ。フライパンで作ってから、再度オーブンで加熱しますので、表示時間よりも少し短めで火を止め、蒸発分の水分とラザニエッテの歯ごたえを残しておくとより美味しく仕上がります。冷凍パイシートは、ラザニエッテを作り始める位で室温において解凍しておくと、効率よく工程が進められるでしょう。

パプリカを器にして、パスタを詰めた見た目も可愛いラザニエッテ。お子様のお誕生日パーティーや母の日などのイベントメニューにもピッタリ。天板に並べる際に、パプリカが傾くようなら、リング型にしたアルミホイルなどの上にのせてラザニエッテがこぼれないように、固定しましょう。火の通りも均一になります。

#ラザニエッテ

キノコ入り🍄 チーズ盛り盛り、パン粉もこんがり😋