「一番搾り製法」でアルコール0％！「キリン 零ICHI（ゼロイチ）」で、春のノンアル・ビール祭り♪

もう「国民的ビール」と言ってさしつかえないほど大人気の「一番搾り」。麦芽を砕き糖化させた「もろみ」からから最初に流れ出る“一番搾り麦汁"だけを使用しているのが、おいしさの秘密です。

「キリン 零ICHI（ゼロイチ）」は、その‟一番搾り製法"を採用して麦のうまみを丁寧に引き出し、さらに甘味や飲みごたえをプラスすることでよりﾋﾞｰﾙに近い味わいを目指した、ノンアルコール・ビールテイスト飲料なんです。

ビールカテゴリー以外のノンアルコール・ビールテイスト飲料で「一番搾り製法」を採用するのは、キリンさんでも初めてだそうですよ！

さっそくいただいてみましょう。ふつうに注いだだけで、ビアホールで飲む生ビールみたいなクリーミィな泡がたつのに、早くも感動。飲んだ瞬間…、

本物のビール、それもすっごくおいしいビールを飲んだ時の、あの豊かな麦の香りが口いっぱいに広がりました！ノンアルコールビール飲料で時たま感じる、あの人工的な味がいっさいないのにびっくり！人工甘味料や苦味料を使用せず、よりビールに近い上質な味わいを実現できているのは、やっぱり「一番搾り製法」だからなんですね。

ノンアルコールを忘れちゃいそうなおいしさなので、お酒が苦手な友達を誘って、“春のノンアル祭り"パーティーを開きたくなりました。春の野菜のほろ苦さがビールテイストの爽やかな苦さと響き合って、ますます「キリン 零ICHI（ゼロイチ）」がおいしく飲めそう♪

最初は、春のシンボル・カラーの鮮やかな緑がうれしい、蕗。煮物にすると時間がかかりますが、私は超時短バージョンでサラダに。梅干しと昆布茶、胡麻油だけで、色鮮やかでおいしい蕗サラダが完成です。ポテトチップを砕いてトッピングしても、食感が変わっておいしいですよ。

茹で筍をカットして油で軽く揚げ、塩とアオサをまぶすだけ。市販の茹で筍を使えば、３分でできちゃいますよ。ノンアル・ビールも本物のビールも、ぐいぐい進みます♪

スナップエンドウは、軽く茹でて、ご飯のお供をまぶすだけでいい感じのおつまみに！

菜の花は、意外と洋風やエスニックにも合うんです♡

新たまねぎは、生でもレンチンでもソテーでもいける！

火を通したキャベツのおつまみって、なぜか男性にウケがいいんです。

今は本当にたくさんのノンアルコール・ビールテイスト飲料がありますが、世界初のアルコール0.00%商品はキリンさんが2009年に発売した「キリン フリー」だとか。「キリン 零ICHI（ゼロイチ）」は、ノンアルコール飲料ユーザーが「ビールに近い味」、「本格感」、「麦の味や香り」が感じられる商品を求めているという調査結果から、開発されたそうですよ。

キリンさんのＨＰには、ビールに関する「へえ！」なうんちくがつまった「ビール大学」や、ビールに合うおつまみやビールを使ったデザートが作れる「キリンレシピノート」など、役立つ情報が満載！ぜひチェックしてみて♬

※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。