2023年05月31日 (更新 2024年12月18日)

「食卓を紡ぐおたより便」~スパイス調味料編~2つ目のアイテム《青パパ辛ディップ》

2022年4月20日、スナップディッシュマーケットよりスタートした、定期便サービス「食卓を紡ぐおたより便」

食を通じて人はもっと豊かになれる、それは贅沢をするのでは無くもっと根源的なこと。
1つの塩むすびが、涙を流すくらい美味しかったり、明日も生きようって思えたり、食べるってきっとそんなこと。
そんな日々の食が少し楽しく、もっと美味しくなる体験、スナップディッシュと一緒に少しだけ覗いてみませんか?

あるとちょっと料理が楽しくなるアイテムを、2ヵ月毎の定期便にてスナップディッシュがお届けします♪

「食卓を紡ぐおたより便」定期便サービスでは、1テーマ3アイテムにて2ヵ月に1度、皆様のお手元へお届け致します。
第3回目テーマは「スパイス調味料」。


世界には約500種類のスパイスがあると言われています。
それぞれのスパイスが持つ香り、辛み、色みの特性により、
料理に深みと個性を与える「スパイス」は今や世界中で料理には欠かせないものとなりました。
【食卓を紡ぐおたより便】第三回目にお届けするテーマは、「スパイス調味料」。
スパイスを使って作られた、あるといつものお料理がピリッと引き立つ、3つのアイテムを紹介します♪

「スパイス調味料」編2つめのアイテムは「青パパ辛ディップ」。
沖縄県北部の山原(やんばる)を中心に太陽をたっぷり浴びて育った無農薬栽培の青パパイヤと島唐辛子を使って、
一つ一つ手作りで作られた、無添加ディップソース「青パパ辛ディップ」。

こちらでは「青パパ辛ディップ」の魅力を余すことなくご紹介します。

バルヤンナイク「青パパ辛ディップ」



沖縄県北部の山原(やんばる)を中心に太陽をたっぷり浴びて育った無農薬栽培の青パパイヤと島唐辛子を使って、一つ一つ手作りで作られる「青パパ辛ディップ」は、神奈川県横須賀市秋谷のバルヤンナイクが作る絶品調味料です。

先ずはそのままディップで楽しむ

「青パパ辛ディップ」は、ふんわりとクリーミーな食感が魅力の、バルヤンナイク特製のオリジナル無添加ディップソースです。

そのまま、いろんな食材にディップするだけで、未体験の美味しさを味わえます。
特に卵との相性は抜群で、ゆで卵や、オムレツにふわりと乗せて頂くのもおすすめです。
お肉との相性もバッチリ。シンプルに焼いたお肉に「青パパ辛ディップ」と柑橘系のジャムを合わせて食べても美味しいです。

「青パパ辛ディップ」は豚肉の脂のうま味とも良く合います。きのこをベーコンや、豚バラ肉で巻いて、「青パパ辛ディップ」を乗せると絶品なお酒のアテに。

島唐辛子がお料理をピリッと引き立てる

そのままディップする以外にも、いろんなお料理にもアレンジできます。

これから旬を迎える夏野菜とタコを使って、シンプルな味付けでつくるクスクスサラダ。
味付けはオリーブオイルとレモン汁、あとは「青パパ辛ディップ」を入れるだけ。

ソースアレンジを楽しむ

「青パパ辛ディップ」をベースにソースアレンジを楽しむのもおすすめです。

今回編集部では、3種のソースを作ってみました。
【青パパタルタルソース】
ピクルス、玉ねぎ、ゆで卵、レモン汁を合わせて「青パパタルタルソース」にアレンジ。
マヨネーズよりもさっぱりしているので、揚げ物に合わせても全く重たくありません。

白身魚や、海老、帆立、後は野菜のフライなどに良く合います。
【青パパレモン&ナンプラー】・【青パパアンチョビ&ガーリック】
アジアン風の【青パパレモン&ナンプラー】は、お肉はもちろん、ガパオや塩焼きそばの味変なんかにもおすすめ。冷たい麺料理の横に少し添えて、アクセントにも。

パンチのある【青パパアンチョビ&ガーリック】は、焼いたお肉に相性が良いです、豚肉、鶏肉、牛肉と、どんなお肉にも合います。茹で野菜や生野菜と合わせてバーニャカウダー風にもアレンジできます。

お料理に自由を与える調味料

「青パパ辛ディップ」は、お料理に新しい選択肢を与え、もっと自由に楽しめる、そんな調味料です。

ぜひ一度、試してみませんか?


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