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なにかと話題の「塩レモン」!食卓に取り入れてみませんか?
保存ビンの中にレモンと塩を入れて1ヶ月ぐらい漬け込んで作る万能調味料のことを「塩レモン」といいます。 塩レモンを使用したレシピ本が発刊されるなど、その認知度は今や全国規模です。 作ってみても、実際どんな料理に使えばいいのかわからない… そんな方にここでは塩レモンを使用したレシピ... -
驚愕の新事実が続々!【いい肉の日は「大豆のお肉」で】オンラインイベント大公開
(提供元:マルコメ株式会社) 11月29日は、年に一度しかない「いい肉の日」! 普通のお肉も美味しいけれど、今編集部が注目しているのは、ヘルシーで使いやすく、環境にもやさしい、植物由来の第4のお肉「大豆のお肉」。でもそのメリットを知らない人がまだまだ多いのが現状…。 そこでS... -
落花生を使ったお料理&スイーツ☆香ばしくって美味しい!
「"花"が"落"ちて実が"生"まれる」その名の通り【落花生】ピーナッツとも呼ばれるのでナッツ類と勘違いしがちですが実はマメ科の植物。 おつまみで通年見かけるので旬という感覚が余りないですが、秋から冬にかけてが新豆の季節なんですよ☆ 美味しい落花生が出回る今だからこそ作ってみた... -
世紀の大発見!「松屋の牛めしの具」は、トマトのちょい足しで別次元のおいしさになる!
突然の牛丼気分に襲われた時、どうしますか?「迷わず近くの牛丼屋に駆けこむ」という人も多いでしょうが、私は冷凍の牛丼の具をチンする派。出無精なせいもありますが、人目を気にせず、ちょっとアレなものもトッピングできる自由さがいいんですよ♪ という話を編集部でしていたら、「キムチを大量... -
コツ無し、手間無し、失敗なし!「タイ香り米」でチャーハンを作ったら、ミラクルが起った!
皆さんは“どうしても苦手な料理”ってありますか?私の場合は炒飯。どんなレシピで作っても、話題の裏ワザを駆使しても、仕上がりは油っぽくベチャベチャ…。それを避けようと油を控えると、こんどは焦げ焦げ。「ベチャベチャ」と「焦げ焦げ」の二択か!と、作るたびにちゃぶ台をひっくり返したい気持... -
ママさん必見!ピーマン嫌いの子供がパクパク食べる魔法の料理☆
子供が嫌いな野菜のベスト3に入るピーマン。 苦味はあるけど栄養もたっぷりなので、親としては食べて欲しい野菜でもあります。 独特な香りと味のおかげで、細かく刻んでも子供ってすぐ気付いちゃいますよね…。 そこで、小さい子供でも食べやすく、むしろ喜んで食べるピーマンレシピを集めました... -
《夏レシピ》お野菜たっぷり見た目涼やか☆野菜のテリーヌ&ゼリー寄せレシピ8選《パーティメニュー》
フランスで生まれた魚やお肉を型に入れて形にしたもの、それがテリーヌ。 最近は火を通したり冷やして固めたりと調理法も様々となってきています。 その中でも夏に楽しいのがお野菜を使ったテリーヌ! 野菜の切り口はどれもこれも楽しい形や色のものばかり。 まるで水の中で野菜がいきいきとし... -
ピリピリッ!攻撃的なハラペーニョがなんともクセになる・・これは、止まらないかもしれないw
ピーマンと唐辛子の中間のような緑色でぷくっとしたハラペーニョ。メキシコ原産の青唐辛子の品種です。 唐辛子は、緑色より赤色のほうが辛いです。 お菓子の激辛香辛料にはよく「ハバネロ」が使われていますが、ハラペーニョとハバネロでは辛さが全然違います。ハバネロ辛さはハラペーニョの100... -
赤い「アスタキサンチン」がたっぷり!エビを使ったレシピで美をゲットしよう!
今、美容業界で大注目の赤の色素「アスタキサンチン」。 エビやカニといった甲殻類に含まれている天然色素で、カロテノイドの一種です。 (加熱によって)タンパク質と分離すると赤に変化することから、赤の色素と呼ばれています。 「抗酸化作用」をもつ成分として有名ですが、肌の弾力の再生や、... -
真っ赤なリンゴ、紅玉を使った薔薇パンが美しい!なおさんのカスタードパン&アレンジレシピ
紅玉の旬は10月~11月初旬頃。身は小ぶりで、皮が真っ赤なのが特徴です。 味は酸味があってお菓子作りに最適♪ もし紅玉が手に入ったら、なおさんの薔薇のカスタードパンを作ってみませんか? パンの中央に真っ赤に咲いた1輪の薔薇はとってもオシャレで惚れ惚れしてしまいます。 他のリンゴ...