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【衝撃!】日本のお弁当のおかずが、いつのまにかめっちゃインターナショナルになってた!【BENTO世界グランプリ2016】
フランスから人気に火がついた、日本の伝統的なお弁当スタイル。今や欧米では、「BENTO」という言葉がそのまま通用するといわれているほどです。 "ヤマサ x SnapDish コラボ企画" として行ったヤマサ「BENTO世界グランプリ2016」では、バラエティに富んだお弁当の投... -
めっちゃウマ♡アンデルセンの「HYGGE(ヒュッゲ)ご褒美マンゴー」を、パンにつけて♡のっけて(^^かけて♪朝から晩までご褒美ざんまい
夏を代表するフルーツといえば、昔は西瓜、今はマンゴー♡今が旬とはいえ、西瓜よりずっとお高いので、そうしょっちゅうは食べられませんよね。だからがんばった時のご褒美…とひそかに決めているのですが、なんと、アンデルセンさんからその名も「HYGGEご褒美マンゴー」というジャムが発売された... -
【夜食はいかが?】飲み会後や受験勉強「夜食」の極意。レシピあり☆
眠る前についつい食べたくなってしまう「夜食」。 でも眠る前に食べたら太っちゃう・・・と甘い誘惑と葛藤した経験、みなさんもありませんか? 今回は飲み会の後と勉強中に焦点を当てて、思わず食べたくなってしまう夜食レシピを集めてみました♪... -
秋の夜長に、ホット・ポンジュースで、温かくて甘酸っぱい幸せを♡
もし「オレンジジュース総選挙」があったら、絶対に1位になりそうなのがポンジュースですよね。喉がカラカラの時にゴクゴク飲む冷たいポンジュースも最高ですが、秋風を感じる頃、温めてじっくり味わうポンジュースもまた、オツなんですよ。ポンジュースを製造しているえひめ飲料さんにサンプルをいた... -
これぞ令和の“こうじ革命”!あらゆる食材にかけたくなる、「塩糀パウダー」の衝撃
提供元:マルコメ株式会社 おいしさと健康効果で近年、見直されている伝統的な発酵調味料。その中でも、特にお料理好きの人たちに愛用されているのが「塩糀(こうじ)」です。 そんな塩糀になんと、パウダータイプが新登場しました!粉末状でも酵素の働きはそのまま。それどころか、従来の塩こう... -
これぞ“令和めんつゆ革命”!料理の悩みがパパッと消える「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」発表会レポ
今や、日本のおかず作りの影の主役的な存在の「めんつゆ」「白だし」。とはいえ最近は、何にでも使いすぎて少しマンネリかな、と反省気味でした。そんな時ヤマサさんが、全く新しい、進化しためんつゆ「ヤマサ ぱぱっとちゃんと これ!うま!!つゆ」を2月20日に新発売するという情報をキャッチ!... -
おいしさの決め手は鮮度!「鮮度の一滴」リニューアルで何が変わったの?開発担当者を直撃インタビュー!【PR】
お醤油界の雄、ヤマサ醤油。 その歴史は古く、350年以上も前から私たちの舌を喜ばせてくれています。 3世紀半以上前から続く醤油作りの伝統。 その伝統を守りつつ、科学的なアプローチをどこよりも早く取り入れたのがヤマサ醤油でした。 「より美味しいお醤油」を消費者に提供しようとする姿... -
【速報!】マルコメ「ギルトフリー料理を楽しもう♪」アンバサダー投稿まとめ
「ギルトフリー」とは、“罪悪感(ギルト)のない(フリー)料理や食材”を意味するワードです。マルコメさんが2020年に行った調査によると、外出自粛中の食生活でストレスからつい食べ過ぎてしまうなど、食事への罪悪感が「増した」という人が55%、さらにコロナ太りを「意識した」人も67%に... -
お手軽なのに本格仕様!「かつお懐石だし」を使って、"冷やし○○" 始めてみました♪
かつお節や昆布など、自然の旨みが染み出た「お出汁」は、化学調味料とはまったく違った味の深さと繊細さを持っています。 ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されたのも、その味を支えるお出汁のチカラが大きいことでしょう。 でも、ちゃんとお出汁を取るというのは、時間がかかるし、ちょっと... -
あの「マロニー」に “生(なま)” がある?! 『生マロニー』再出荷が、事件ですー!
くずきりやはるさめみたいだけれど、煮崩れしにくく味染みが良いロングヒット食材『マロニー』。 その『マロニー』に、もっちもち・プッリプリな『“生”マロニー』があるって、ご存知でした?!...