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モンゴル出身の大相撲力士が強いのは、「モンゴル茶」を飲んで育ったからに違いない!?
「ツァイ」とも呼ばれる、モンゴルの人々に欠かせない伝統的な飲み物、 「モンゴル茶」という凄いお茶に初めて出会ったのが、つい先日。 ミルクティーなのに、甘くない!しかも、岩塩が入っている!というのです。 お茶に含まれるポリフェノールやカテキン、岩塩のミネラルにはさまざまな薬効が... -
コツ無し、手間無し、失敗なし!「タイ香り米」でチャーハンを作ったら、ミラクルが起った!
皆さんは“どうしても苦手な料理”ってありますか?私の場合は炒飯。どんなレシピで作っても、話題の裏ワザを駆使しても、仕上がりは油っぽくベチャベチャ…。それを避けようと油を控えると、こんどは焦げ焦げ。「ベチャベチャ」と「焦げ焦げ」の二択か!と、作るたびにちゃぶ台をひっくり返したい気持... -
「スパイシーハラペーニョ 味禅」の衝撃!青唐辛子マジックで、あらゆる料理が爽やかに“旨辛”くなる!
太陽がギラギラ輝き、木陰や半袖が心地よく感じられるこれからの季節…。体が欲しがるのは、食欲中枢を刺激するピリリとスパイシーなお料理です。タバスコ、柚子胡椒、ラー油など多くのスパイシー系調味料がある中、今回ピックアップするのは、株式会社うまだれカンパニーさんの「スパイシーハラペーニ... -
これぞ、現代に蘇る江戸伝統の味!「東京しゃも」のお肉は、想像以上に美味だった!
国の天然記念物にも指定されている軍鶏(しゃも)。 闘鶏のイメージが大きく、普通のスーパーでは売られていないので、口にする機会は少ないかもしれません。 実は、しゃもの養鶏は江戸時代から続いています。 昔から食用とされ、軍鶏のお鍋が流行したこともあったそうなんです! そして、今も... -
これはたまらない!銀座生まれの超濃厚「チーズケーキ」で、素敵なおやつタイムを♪
大の大人がお菓子やケーキをもらって喜ぶなんて、大人気ない??? そんなことはないんです! だって、今回の主役は、大人がもらってうれしい「チーズケーキ」なんですもの☆ 資生堂パーラーさんから「チーズケーキ」を送っていただいたSnapDish編集部。 もちろん、大人たちの歓喜の雄叫... -
ココナッツオイルなのに、無臭!シュガーレイの「クッキングココナッツオイル」で和食を作ったら、自分史上最高の○○○ができた!
ミランダ・カーはじめ、世界のセレブが美容と健康のために食事に取り入れているというスーパーフード「ココナッツオイル」。その認知度はすでに、すごいものがあります。先日はなんと80代の祖母がどこで聞きつけたのか、「ココナッツオイルでうがいするとデトックスにいいんだって」などと言いだして... -
失敗知らず「おにぎらず」の包み方・大判海苔で!
虫の声が聞こえ始めた9月。 秋らしい気候になり、行楽シーズンも到来! 運動会やハイキングなど、空の下でお食事をすることも増える季節ですね。 もちはこびに優れた食事といえば、おにぎり。 そして、その進化系「おにぎらず」は、お弁当の定番となりつつあります。 にぎらず「包む」おにぎ... -
本場のフォーを超えたおいしさ&超ヘルシー!「Pho・ccori気分(ふぉっこりきぶん)」に、いろんな野菜をトッピングしてみたら
今回、編集部に届いたのは、エースコックさんから発売されている袋麺「Pho・ccori気分(ふぉっこりきぶん)」フォー・シリーズ。ラーメン、焼きそば、うどん、日本そばと「麺なら何でもどんと来い!」の麺食いばかりが集まっている編集部ですが、おうちで食べるフォーはちょっと新鮮で、みんな... -
「胚芽の大きな胚芽米」と、旬のトウモロコシを炊き込んだら、ぷちぷち&もちもちカーニバルだった!
糖質オフブームで、すっかり悪者扱いになっている白米。編集部でも「食べ過ぎ注意」と声をかけあっているのですが、やっぱり「白いご飯をおなかおっぱい食べないと、力が出ない」というスタッフもちらほら。そんな編集部にある日届いたのが「胚芽の大きな胚芽米」。「胚芽米って、白米よりも栄養がある... -
衝撃の長さ!ずっとすすり続けられる三上製麺の「長ひやむぎ」で、お口の中は”すすりパラダイス”!
これまで、うどんやパスタの乾麺のブランドにはちょっぴりこだわりがあっても、そうめん・ひやむぎのブランドには、あまりこだわりがありませんでした。というか、「そうめん」「ひやむぎ」の区別すらあまりしてなかったかも…。正直、そうめんやひやむぎでありさえすればなんでも夏場はおいしくて、ブ...