今日の夕ご飯

焼豚たっぷり炒飯、餃子、水菜と大根のサラダ、モヤシとワカメと豆腐の中華スープ。

今日の献立は、娘の口にめっちゃ合ったらしく、どれも大盛りにしていたのに、瞬殺される。炒飯はエプロンのポケットにこぼれ落ちた分まで漁り、スープは最後の一滴まで啜っていた。確かに味も油も濃いめだもんね。美味しいよね。

なんつーか、二人目ってマジいいかげん。息子が1歳8ヶ月のときにゃ、こんなガッツリ系食べさせてなかった。育児書読んだら、まだ早すぎると言われるんだろうけど、その育児書通りに育てようとした息子はすっかり食に対して軟弱だもんなぁ。何にでも食らいつく娘の方が生命力強そうで安心ではある。まぁ子の性格もあるんだろうけれど。

息子は今日から学校。冬休み明けの今朝はとても憂鬱げで、久しぶりにお腹太郎気味。朝から何度もトイレに駆け込んでいたけれど、いつも通りに登校できまし帰ってきたときには晴れ晴れした顔をしていたから、それでよし。私だって休み明けの学校が楽しみなタイプじゃなかったもの。いつも楽しげでいろ、っていうのは、そりゃ無理な話さ。