北京のランチはカエルとアヒルの血の激辛煮がメインディッシュ@北京・厦门商务会馆餐厅

・カエルとアヒルの血の激辛煮
見た目ほど辛くなく、カエルは鶏肉のようにあっさりしていて美味しいです。アヒルの血を固めたものは栄養満点ですが、味はあまりしません。血だと思わなければ、コンニャク感覚です。

・チヂミのようなものは、アサリくらいの大きさの牡蠣と、細かく切ったネギを玉子の薄焼きにのせて焼いたようなものです。結構、美味しかったです。


・クラゲの酢和え、酢豚、豚肉鍋、野菜炒めなど見た通りです。

わおーーー！本場！！！

血と聞いただけで…(~_~;) ダメ(>_<)

旨そーーー！(⌒▽⌒) 食べたい！

現地の友達がご馳走してくれたので美味しいお店でした。

好き嫌いのある料理かもしれませんね。私は韓国に駐在していた時、血の入ったスープは慣れてますが、普通、日本人は敬遠しそうな料理です。

辛くて美味しいですよ。

ブータンノワール、ブルートヴルスト、スンデ、美味しいです。
カエルも好きなので食材的に問題は有りません。
食べてみたいです！

カエルですか！？でもこうやって出されるといっぱい食べてしまいそうです（＾ω＾）

小骨の多い鶏肉という感じです。

是非、どうぞ。
少し辛いですが、あまり抵抗感なく食べれる料理だと思います。

唐辛子の数が素敵（≧∇≦）

唐辛子は見かけだけで、中国の方々も、カエルや血の固まりなどをすくいだして食べ、唐辛子は残してました。