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手料理
  • 2017/07/04
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華やかバラ餃子★ホームベーカリーで簡単に

レシピ
作り方
1
強力粉100gに対して水50ccの割合で混ぜます。汁の量に合わせて、粉の量を合わせたので、紫キャベツが120g、人参が90g、白が200gの割合になっています。ホウレンソウパウダーは大2にしたら、これは色が濃すぎた。こねて30分程置きます。ドラゴンフルーツの皮でピンクも入れられます。人参を絞る作業がなかなか大変なので、前回多めに作って冷凍しておいたので、今回はスムーズに作業が進められました。
2
生姜やニンニク入れません。ニラは細かいみじん切り。そこに肉とエビを投入し、混ぜる。調味料を入れて混ぜる。油は最後。卵は炒り卵にして冷ましておきます。
3
打ち粉をしっかり。生地はうすーーーーく伸ばして、丸いセルクルで抜きます。野菜の汁入りは、野菜の繊維のためか、少し硬めの生地になります。
4
市販の皮だと2枚半使いますが、手作りの皮は、伸びがよいので2枚で十分。真ん中に餡をのせて、上下半分におり、端から巻きます。市販の皮の時は、仕上げにさらに半月の皮を一枚巻くとバラらしさが上がります。1月28日投稿にも詳細載せてます
5
肉をこれだけたっぷり入れても、肉汁が流れ出ないので、小籠包のような食べ応えになります。
6
焼き上がり。うーむ、ホウレンソウパウダー入れすぎて、どす黒い…食べやすいので調子にのってパクパク食べてると、皮2枚分なのでお腹がはちきれそうに。強力粉なので、中国の方は餃子にご飯はつけないそうです。日本の餃子定食にはびっくりらしい。
みんなの投稿 (1)
中国人の王さんのお宅で餃子を習いました。
スロージューサーで絞った野菜汁を使うと、
とても発色のよいカラフル餃子ができます。
パン作りに慣れた私には、発酵無しの、伸びが無い生地のコネはかなりハード。
ホームベーカリーでやってみると、少し柔らかめに仕上がるので、水分配合を変えてみました。
小さな餃子用のめん棒で丸く成型してみると、60個作るのに1時間半かかってしまったので、大きく伸ばしてセルクル抜きをする方法に変えると20分程度に短縮。
毎回、試行錯誤に付き合わされる家族は大変です(笑)

おもてなしに使えるように、私らしくバラ餃子にしてみました。
#おしゃれに仕上げるとっておきワンプレートネタ
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