- 108
- 保存
本来はソミュール液(飽和食塩水にハーブやスパイスを入れたもの)につけて、流水で水抜きするなど下ごしらえがタイヘンで、燻す過程も温燻(スモーカーなどで、あまり熱をかけずに燻す)のが本式ですが、そのへんを簡略化しています。熱燻にするので、比較的柔らかく仕上がり、子供にも大人にも大好評。気温が低く乾燥した日本の冬は、ビーフジャーキー作りのベストシーズンだと思います。夏場に温燻で作ると、雑菌が繁殖して酸っぱくなってしまうのです。
2000万皿以上の料理とレシピが大集合。
みんなの料理写真で、
お料理がひらめく、楽しくなる
後から見たい料理写真やレシピは、
で気軽にチェック
でお気に入りリストに追加
ユーザーをフォローすると、
フィードに新しい料理とレシピの
アイディアがどんどん届く
材料と器具さえ揃えばわりと簡単に出来そうですね!
ただ私の住む新潟は冬は毎日雪の降る日ばかりで晴れがほぼ無いので、春先でも腐らず出来ますでしょうかね?
しかも熱燻ですから、温燻のように庫内温度も気にしなくて良いです。同じ要領でアジなど魚の干物(すでに燻製の下ごしらえができています)を燻しても美味しいですよ。
試してみたいと思います。
まず器具を揃えてからですが☻
また分からないことがあったら教えて下さい^_^
ありがとうございます!