2016年03月04日
ちょい足しトッピングで、お取り寄せ「極上 柿の葉寿司」を10倍楽しむ!
母の誕生日に、大好物の「柿の葉すし」を取り寄せてお祝いをすることになりました。
「みんなも大好きな柿の葉すしを、パーティ仕様に華やかに盛り付けて、もっと喜んでもらいたい…」
「小さな子供や、食が細くなっているおばあちゃんにも、少しずついろんな種類を食べて欲しいなあ…」
「半分にカットして、いろんなトッピングをしてみては?」
薬味系は間違いなく合いそう。山椒の佃煮はどうだろう。野菜を合わせるとしたら…?
考えだすといろいろなアイディアが浮かんできて、ノンストップ状態に。
天川茶寮 柿千さんにお願いしてサンプルをお送りいただくことができたので、さっそくトライしてみました。
「みんなも大好きな柿の葉すしを、パーティ仕様に華やかに盛り付けて、もっと喜んでもらいたい…」
「小さな子供や、食が細くなっているおばあちゃんにも、少しずついろんな種類を食べて欲しいなあ…」
「半分にカットして、いろんなトッピングをしてみては?」
薬味系は間違いなく合いそう。山椒の佃煮はどうだろう。野菜を合わせるとしたら…?
考えだすといろいろなアイディアが浮かんできて、ノンストップ状態に。
天川茶寮 柿千さんにお願いしてサンプルをお送りいただくことができたので、さっそくトライしてみました。
柿千の「極上 柿の葉すし」といえば、名品中の名品として有名!
パッケージにも、伝統と品格が感じられます。
使っている柿の葉は5月から8月に1年分を収穫し、塩漬けしたものだそう。
柿の葉は防腐効果がありおいしさを長持ちさせるだけでなく、適度な水分で乾燥を防ぐ、天然のラップフィルムの役目も。
またほのかな香りで、おいしさをアップさせる効果もあるそうです。
6月頃は摘みたての若葉を使うので、特に香りがよく色鮮やかになるそうですよ。
柿の葉は防腐効果がありおいしさを長持ちさせるだけでなく、適度な水分で乾燥を防ぐ、天然のラップフィルムの役目も。
またほのかな香りで、おいしさをアップさせる効果もあるそうです。
6月頃は摘みたての若葉を使うので、特に香りがよく色鮮やかになるそうですよ。
上品なコクのある寒鯖は、国産最高級品。
お米は「三重県産 伊賀米コシヒカリ」。
なんと、一般財団法人日本穀物検定協会の食味ランキングで、5年連続最高位「特A」評価を受けているお米だそうなんです!
酸味がとってもまろやかなのは、京都の有名料亭では欠かせない高級酢「千鳥酢」を使っているから。
「千鳥酢」は、昔ながらの蔵の中でたっぷり時間をかけて熟成されているので、酸味にカドがなくまろやか。
柿千さんによると、「これがお酢本来の味」なのだそうです…。
お米は「三重県産 伊賀米コシヒカリ」。
なんと、一般財団法人日本穀物検定協会の食味ランキングで、5年連続最高位「特A」評価を受けているお米だそうなんです!
酸味がとってもまろやかなのは、京都の有名料亭では欠かせない高級酢「千鳥酢」を使っているから。
「千鳥酢」は、昔ながらの蔵の中でたっぷり時間をかけて熟成されているので、酸味にカドがなくまろやか。
柿千さんによると、「これがお酢本来の味」なのだそうです…。
10個入りで、鯖、鮭、鯛、穴子、秋刀魚と5種類。
これを半分にカットしましょう。
一種類のお寿司が、トッピングの組み合わせで何通りもの味わいに!
トッピングは、お魚に合いそうな青じそ、茗荷。
すし飯に合いそうなガリ。
大好物の、山椒の実の醤油漬け。
子供たちが喜びそうな、錦糸卵。
フルーティな甘さも合いそうな気がして、トマトの薄切りも用意してみました。
すし飯に合いそうなガリ。
大好物の、山椒の実の醤油漬け。
子供たちが喜びそうな、錦糸卵。
フルーティな甘さも合いそうな気がして、トマトの薄切りも用意してみました。
お魚とトッピングの相性や色合いを考えながらのせていくのは、本当に楽し
い!
トマトの上に山椒の実の醤油漬けを乗せたり、卵の下にガリをしのばせたり…。
い!
トマトの上に山椒の実の醤油漬けを乗せたり、卵の下にガリをしのばせたり…。
どうでしょう!
柿の葉すしが、パーティ仕様に変身しました!
柿の葉すしが、パーティ仕様に変身しました!
柿の葉を手に入れて、柿の葉寿司から自分で作るのも楽しそう。
葉が青々として、お寿司がおいしそうに見えます。
こんなふうに包んでトッピングしてもかわいいんですね。
こんなふうに包んでトッピングしてもかわいいんですね。
紅葉で作ってもキレイ!
渋いルックスの「極上 鯖棒鮓」だって、こんなに華やかに変身!
柿千さんのもうひとつの銘品、「極上 鯖棒鮓」もアレンジしてみました。
国産最高級寒鯖の中でも、身にプリッと弾力がある良質な「真鯖」のみを使用。
さらに、特に厚身で大きな片身を使っているそう。
見るからにおいしそうですね!
さらに、特に厚身で大きな片身を使っているそう。
見るからにおいしそうですね!
あらかじめきれいにカットされ、ひとつひとつラップされているので、ラク。
手土産にしても、先方にカッティングの面倒をかけないのがいいですよね。
手土産にしても、先方にカッティングの面倒をかけないのがいいですよね。
こちらもさらに半分にカットして、トッピングを乗せてみました。
完成です。
パーティ前に自宅で試食してみたのですが、青じそ、茗荷が加わることで爽やかな食感になり、大好評!
トマト+ガリも、意外な人気でした。
「私はこれが好き」
「僕は断然こっち」
など、会話もいつもより弾みましたよ♪
本番が楽しみです!
パーティ前に自宅で試食してみたのですが、青じそ、茗荷が加わることで爽やかな食感になり、大好評!
トマト+ガリも、意外な人気でした。
「私はこれが好き」
「僕は断然こっち」
など、会話もいつもより弾みましたよ♪
本番が楽しみです!
ご飯だけ温めて食べると、また格別なんです♡
柿の葉すしも鯖棒鮓も、基本的には常温保存だそう。
10℃~20℃が適温で、冷房や暖房が直接当たるような場所は避けて保存するのがポイント。
さすがに夏場は冷蔵庫に入れる必要がありますが、その場合もビニール袋などに包んで、直接冷気が触れないようにして野菜室に入れておくのがいいそうです。
10℃~20℃が適温で、冷房や暖房が直接当たるような場所は避けて保存するのがポイント。
さすがに夏場は冷蔵庫に入れる必要がありますが、その場合もビニール袋などに包んで、直接冷気が触れないようにして野菜室に入れておくのがいいそうです。
ご飯が固くなってしまった時は、具を取り除いてご飯だけ、電子レンジで温めると、やわらかくなっておいしく食べられるそうですよ(手順が同梱されています)。
人が集まる機会が多くなるこれからの季節、お取り寄せ+トッピングで、簡単に華やかなおもてなしができるこのアイディア、おすすめです!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
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