2016年06月09日
カナダの畑で育ったブルーベリーのジャムが凄すぎ!想像をはるかに超えるお味とは一体!?
ブルーベリーの収穫は、夏!そろそろ旬を迎えるフルーツです。
でも、スーパーで売っている生のブルーベリーって、小粒・少量でも高くて、しかも当たり外れがありませんか?
ハズレなしの美味しいブルーベリーが食べたい!そう思う方も多いはず!?
そんな中、「想像をはるかに超えるすごく美味しいブルーベリーがあるよ〜」と教えていただいたので、さっそくSnapDish編集部で試食会が開催されました♪
試食させていただいたのは、カナダ最大のハイブッシュ系ブルーベリー産地であるブリティッシュコロンビア州のとある農園で育てられた「DUKE」という品種の冷凍果実。
加工しても、その美味しさは失われることなく、むしろ違った魅力さえみせてくれるという凄いブルーベリーです。
そして、今回サンプルとしていただいたのは、今までの常識が変わってしまうくらい凄い「ブルーベリージャム」です!
これを読んだら、食べたくなっちゃうこと間違いなし!編集部スタッフの感動を読者のみなさまにお届けいたします!
でも、スーパーで売っている生のブルーベリーって、小粒・少量でも高くて、しかも当たり外れがありませんか?
ハズレなしの美味しいブルーベリーが食べたい!そう思う方も多いはず!?
そんな中、「想像をはるかに超えるすごく美味しいブルーベリーがあるよ〜」と教えていただいたので、さっそくSnapDish編集部で試食会が開催されました♪
試食させていただいたのは、カナダ最大のハイブッシュ系ブルーベリー産地であるブリティッシュコロンビア州のとある農園で育てられた「DUKE」という品種の冷凍果実。
加工しても、その美味しさは失われることなく、むしろ違った魅力さえみせてくれるという凄いブルーベリーです。
そして、今回サンプルとしていただいたのは、今までの常識が変わってしまうくらい凄い「ブルーベリージャム」です!
これを読んだら、食べたくなっちゃうこと間違いなし!編集部スタッフの感動を読者のみなさまにお届けいたします!
ブルーベリージャムってどんなイメージですか?
日本にブルーベリーが入り始めたのは、1950年代。
日本国内でも東京の小平市で1960年代に栽培が始まり、国産のものも市場に出回るようになっていますが、価格のせいか、生の果実は、いまだに高級品のイメージがあるかもしれません。
ジャムなどの加工品は、比較的安価で手に入りやすいですが、中身を知ってびっくり。
一般に市販されているブルーベリージャムは、果実含有量が50%程度。大量の砂糖で甘さを出しているものが多くあります。
しかも、ブルーベリーの果実自体も等級が低いものがほとんどだそうですよ。
かなりの甘さなので、だいたいパンやヨーグルトにのせるだけで終わっちゃいますよね。
今回ご提供いただいたジャムは、「Whole Blueberry SPREAD」と「Blueberry SPREAD」の2種類。
完全に熟したA級のブルーベリー果実のみを使用していて、含有量は、たっぷりの90%!
本来は生で食べる用に生産されているブルーベリーを贅沢に使っているそうですよ♪
使われている「DUKE(デューク)」という品種は、大粒(大きいものだと500円玉)&濃い色(カシスみたいで黒に近い) が特徴です。
香りも味も爽やかで、とっても上品な甘さなので、そのまま食べると、さらにその素晴らしさを実感できると思います。
甘味料は砂糖ではなく、ミネラルやビタミンなどを含む栄養たっぷりな「黄金の液体」と呼ばれるカナダ産メープルシロップのみ使用。
さらに、果物から抽出した天然ペクチン使用、防腐剤・人工添加物不使用のこだわりです!
小さな子供からお年寄りまで、どんな年代の方でも安心して楽しめるジャムですね!
SnapDish編集部では、ブルーベリーの粒が丸ごとごろごろ入っている「Whole Blueberry SPREAD」をチョイスしました!(写真左)
丸ごと果実を潰さずにジャムにしたホールタイプのブルーベリージャムです。
香り豊かなブルーベリー果実のつぶ本来の姿が保たれ、より生の果実を食べているような感覚が残ります。
ちなみに、写真右の「Blueberry SPREAD」は実を潰しているので、よりブルーベリーのフレッシュな味わいを感じられるタイプ。さらっと食べられます。
どちらも、そのまま食べるだけでなく、お菓子作りや料理に幅広く使えそうです♪
ヨーグルトにひとさじだけでも、朝から幸せ気分に!
「朝ごはんは、プレーンヨーグルトにジャムやソースや蜂蜜をかけて食べている」という方におすすめしたいのが、こちら!
ブルーベリーの果実も一緒に楽しめるので、スプーンひとさじだけでも、いつものヨーグルトがかなりのレベルアップになりますよ♪
ヨーグルトの酸味に、ブルーベリージャムの優しい甘さがバランスよくマッチ!
食べ応えもばっちりです!
この程よくすっきりした甘さで、「果物と同じ様にいくらでも食べられる」とのことですが、まさにその通り!
ひとさじのつもりが、あっという間になくなってしまうくらいどんどん食べれてしまうお味です!
存在感抜群のゴロゴロ粒、お菓子作りの主役に抜擢!
果実の存在感が大きいので、お菓子作りに使ういつものフルーツやドライフルーツの代わりに「Whole Blueberry SPREAD」が使えます!
SnapDish編集部では、マフィンに挑戦!
お砂糖の代わりにブルーベリー・ハニー(蜂蜜)で甘さをプラスしたので、ばくばく食べても大丈夫!
カラダに優しいブルーベリーマフィンが完成しました♪
存在感ばっちりなブルーベリーに感動!
大人のティータイムにはもちろん、お子さまのおやつにもおすすめです!
お肉との相性ばっちり!辛いソースにも変身!?
お肉とブルーベリーソースの組み合わせは、北欧や西洋のお料理でよく見かけますが、甘すぎるブルーベリージャムで作るのは、ちょっとおすすめできません。
すっきりとした甘さの「Whole Blueberry SPREAD」であれば、うまくいくかも!?
と、ソース作りにも挑戦してみましたよ♪
しかも、辛い味付けもおすすめであるとの情報をいただいたので、「サルサソース」という意外なものに使ってみることに!
ハンバーグのソースとしていただきました!
材料は、ハバネロ(タバスコタイプでも可)とオリーブオイル(亜麻仁オイルなども可)とにんにくのすりおろしとハンバーグを焼いた時の肉汁と「Whole Blueberry SPREAD」です。
意外や意外!!!
ハバネロのピリ辛さと合っていて全体的にバランスよくまとまりました!
ハンバーグだけでなく、他のお肉料理にも合いそうです!
ブルーベリーについて知れば知るほど、凄さが実感できちゃう!
R.J.Tブルーベリーパークは、カナダのブリティッシュコロンビア州にある東京ドーム7個分よりも広い農園で、ブルーベリーを栽培しています。
土に水に風にと、とても恵まれた自然環境のおかげで収穫できる素晴らしい果実は、まさにプレミアム!
さらにすごいのは、栽培~製造までのこだわりです。
通常は2〜3年で育つ苗木を、7年育ててから収穫するようにしていたり、必要に応じて最新鋭の設備を導入するなど、細部にわたってこだわることで、高い品質を実現しているというのです。
ブルーベリーは、実は身近なスーパーフードのひとつ。
カロリーが低いのにもかかわらず、栄養価がとても高く食物繊維が豊富で、特に注目すべきは、その優れた抗酸化作用です。
毎日食べることで、美容や健康にたくさんのよい効果が期待できるそうですよ♪
美味しいだけじゃない!カラダにもうれしいブルーベリーは、サプリよりも生の果実や栄養素が失われていない状態の加工品などで楽しみたいですね!
ブルーベリーの味がとっても濃厚なのに、優しい甘さとすっきりとした後味のブルーベリージャムなら、毎日食べても飽きることはありません。
お菓子作りやお料理にも使えるので、毎日ブルーベリーを楽しむことができちゃいます♪
一度この美味しさを知ってしまうと、きっともう今までのブルーベリージャムでは満足できないカラダになっちゃうかも!?
7〜8月の旬が待ち遠しくなりました!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
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