「神戸壱番館® クリーミーナッツドレッシング」がおいしすぎて、“ドレッシングを飲むサラダ”を作ってしまった

「神戸壱番館® クリーミーナッツドレッシング」は、アーモンド、カシューナッツ、ピーナッツの香ばしいおいしさをミックスしたドレッシング。

普通のドレッシングよりもうんと濃度が濃く、ナッツ特有のクリーミーで濃厚な味わいをストレートに感じます！さらにトッピング感覚の粗く砕いたつぶつぶナッツが、後から追いかけてくる…。これまで食べてきたどんなドレッシングとも違う味。酸味が少なく、旨みがすごく強いドレッシングなんです。「オンラインショップでも売れ筋で、TwitterやインスタグラムなどのSNSでも話題となっている商品」（ケンコーマヨネーズさん）というのも、超納得の味！

スプーンでの味見が止まらず、なんならカップに入れて飲みたいくらいのおいしさ。なんとか、このドレッシングをたっぷり味わえるサラダはないかと考え、ひらめきました。「野菜を、ドレッシングの器にすればいい」。

マッシュルームをグリルして、かさの中にたっぷりドレッシングを流し込んでみました。かさの中でマッシュルームのエキスと「神戸壱番館® クリーミーナッツドレッシング」がミックスされて、もう…。ジャンボマッシュルームなら、これをメインにしたいくらい、絶品でした！

ピーマン、チコリ、オクラ、などなど、カップになりそうな野菜をかたっぱしからサラダに。一瞬だけソテーした牡蠣は、このドレッシングのためにあるのでは？と思うくらいの相性の良さ♬

茄子のグリルも、ぜひ試して欲しい！ただの茄子が、メインに近い存在感の料理になっちゃいます。

チコリは、たっぷりドレッシングを注げるのでうれしい！SnapDishユーザーの投稿にも、チコリにサラダをのせた「チコリボート」仕立てがとても多く、シーフードやフルーツ、生野菜など、どれもおいしそう。ぜひ一度、このドレッシングで作ってみて欲しいと思いました。

このドレッシングは鶏のから揚げや厚切りベーコン、海老、温野菜を使ったサラダにぴったり。サラダだけでなくパスタソースやサンドイッチ、ポテトサラダを作る際の隠し味などさまざまな料理に活用できるとか。

そこで、グリルした野菜と牡蠣、パスタを「神戸壱番館® クリーミーナッツドレッシング」で和えてみました。冷製パスタならサラダ風に、温かいパスタなら麺料理としてもいけます。すごく手のこんだ、新感覚のパスタソースみたい。

鶏肉のグリルにかけても、野菜とはまったく違う味わいに。そして残った鶏肉をこのドレッシングであえて、グリルした野菜とミックスしてもいけました。これは作り置きにいいし、サンドイッチの具にも、パスタのソースにもよさそう。

炒めものの味付け、というのもグッドアイディア！

ケンコーマヨネーズは創業からずっと、食のプロの厳しい要求にこたえた業務用のマヨネーズやドレッシングを開発している会社。冷凍食品などに使うダイス状の固形タイプマヨネーズや、ポテトチップスなどのお菓子に使う粉末タイプマヨネーズなど、数えきれないほどの“新開発"をしてきたそうです。

コンビニやスーパーで人気の、日持ちのするサラダ「ロングライフサラダ」を開発し、ごぼうやパンプキンなど、サラダとしてあまり使われていなかった食材を使用したサラダなどを世の中に送り出したのも、ケンコーマヨネーズ。

そんな“新しいサラダ"を創造し続けているメーカーだからこそ、「神戸壱番館® クリーミーナッツドレッシング」のような、ユニークなドレッシングを誕生させることができたんですね。

※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。