楽ちんなのに料理上手に見えちゃうから、みんなやろうよ！くっつかない「キチントさんフライパン用ホイルシート」の包み焼き

アルミホイルで包み焼きをした時、汁が焦げついて味がもうひとつだったり、食材がくっついて食べにくかったり、という経験はありませんか？「キチントさんフライパン用ホイルシート」の最大の特徴は、片面にシリコーン樹脂を施しているアルミホイルなので、「食材がくっつかない」こと。

普通のアルミホイルならくっつきやすい食材でも、くっつかずきれいにおいしく仕上がるので、誰でもお料理上手になっちゃうんですよ♪

油なしでもくっつかないのは、フライパンに敷いて薄焼き卵を焼くとよーーくわかります！油を使わずに調理ができてヘルシーなのもうれしい♪

汁や油を通さないから、フライパンもお皿も汚れず、使い終わったら丸めて捨てればおしまい。特に油っぽいお料理の時、洗い物が少ないのは本当にありがたいですよね♪

買って来た揚げ物や焼き鳥の温めも、「キチントさんフライパン用ホイルシート」を使うと、くっつかないので、キレイにしあがるんです♪

使う時、このくっつきにくい面（表）がわかりやすいように、機能性のある格子柄のエンボスが施されているのも、超便利！

そして目立たないけど、このケースもすぐれもの。ロールの飛び出しを防止する機能やフタをロックする機能も施されているから、忙しい時のイラッがないんです。

シートを少し長めに切ってフライパンにしき、中央を折り曲げて仕切れば、一度にふたつの料理ができます。これはちょっぴりの量を加熱したい朝のお弁当作りの時や、おつまみ作りの時に本当に便利！

ふつうのアルミホイルだと、くっついてグチャグチャになってしまうこともありますが、「キチントさんフライパン用ホイルシート」だと、シシャモも皮がくっつかずきれいな焼き上がり。茄子のしぎ焼きも、味噌が焦げつかず、おいしくできました。

なんといってもこれが最大の理由。なにかをつくるには中途半端な量の食材も、包み焼き一人分ならちょうど適量。たとえばお鍋にするにはとても足りない魚介類があったら、ピーマンといっしょに「キチントさんフライパン用ホイルシート」にのせちゃいましょう。味付けは何でもいいけど、ニンニク、ハーブソルト、オリーブオイルをかけました。

刻んだトマトをのせて白ワインちょっぴりをかけ、キャンディー包みにし、フライパンで数分（ふたをするとさらに早く火が通ります）。

アクアパッツアの完成！残り物利用のお料理と思えないできばえです。

普通のアルミホイルだと、ピーマンや白身魚などのやわらかい食材がくっついたり、魚介から出た汁が焦げついてしまうこともあるけど、「キチントさんフライパン用ホイルシート」ならこのとおり♡

シンプルな味付けでもおいしくなるのが、包み焼きのいいところ。例えばこれは、お鍋で残った一切れのタラとほんのちょっぴりのキノコに、梅茶漬けをかけただけ。簡単で安上がりなわりにすっごくおいしくて、もちろんご飯にも合うんですー。

いつものハンバーグも、チーズたっぷりで包み焼きにしたら、家族に歓声があがりそう。「キチントさんフライパン用ホイルシート」を使えば、ソースもチーズも焦げつかず、きれいに仕上がりますよ！

こんなふうにしたら、型がなくてもケーキができるし、そのままプレゼントとして渡せる！温かいうちに出したら演出効果もバツグン。

「キチントさんフライパン用ホイルシート」を使えば、油を使わなくてもくっつかないのでヘルシーだし、もっと簡単につくれますよね。

「キチントさんフライパン用ホイルシート」は、25cmと30cm の２サイズ。それぞれ3ｍと7ｍあり、合計4種類（今回の撮影で使ったのは、25ｃｍ）。

表面加工がはげてきて使いにくくなったフライパンでも、「キチントさんフライパン用ホイルシート」があれば、まだまだ使えますよー。くっつかないから油を使わずに調理できてヘルシーなので、ダイエットの時にもおすすめ！

※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。