2019年05月20日 (更新 2024年11月21日)

【どんより→すっきり大作戦】手軽にプラ酢!レモンの酢

大型GWで遊びすぎたせいかしら。毎日もやもや、すっきりしないし、気分もどんより…。
でも、そんな気分をすっきりリフレッシュさせてくれそうないいものを見つけました!それがポッカサッポロ「レモン果汁を発酵させて作ったレモンの酢」(以下「レモンの酢」)。500ml入りで6倍希釈だから、いろいろな使い方で楽しめそう。さっそく編集部でためしてみました!

「レモンの酢」ってどんなもの?

「レモンの酢」は、レモンの果汁を発酵させて作ったレモンの酢に甘みを加え、まろやかで飲みやすく仕上げた飲用酢。6倍に希釈するタイプなので、1本で3リットル分の「レモンの酢ドリンク」が作れちゃうんです!

爽やかな風味とすっきりした甘さで、お酢特有のツンとした刺激がなく、ゴクゴク、いくらでも飲めてしまいそう。希釈時のコップ1杯(180ml)で、クエン酸1800mgと1日分のビタミンC(※)がとれるのも嬉しいですよね。

※「栄養素等表示基準値(2015年版)」を目安に希釈時コップ1杯(180ml)当たり1日分以上のビタミンCが含まれています。

【手軽】好きなドリンクが即完成!家族みんながご機嫌に

「レモンの酢」大さじ1に牛乳150mlを加え軽く混ぜると、インド料理店で人気のラッシー風ドリンクのできあがり!とろりとした口あたりにレモンの風味、ほどよい甘みで、子どもたちも大好きな味です。

レモンに含まれるクエン酸はカルシウムを溶けやすい形にする働きがあります。牛乳と合わせると、カルシウムがおいしく上手に摂れます。育ちざかりのお子さんにぴったりのドリンクですよね。女性には、牛乳の代わりに豆乳もおすすめです。

男性スタッフに人気だったのが、お気に入りの焼酎と「レモンの酢」、炭酸で作ったレモンサワー。「まるでお店で飲んでいるみたいな本格的な味♪」と、飲むたびにゴキゲンでした。

焼酎は、クセのない甲類焼酎が、レモンの風味を引き立てるようですよ。

【リラックス】爽やかな香りに癒されて、心もすっきり

好みのフルーツとミネラルウォーター、「レモンの酢」をミックスしたリフレッシュ・ウォーターを、冷蔵庫に冷やしておきましょう。家事のあいまに飲めば、さっぱりした甘味とフルーツの香りが気分をリフレッシュ。またやる気が出てきます。

【日常活用】いつものおかずが爽やかにバージョンアップ!


「レモンの酢」はドリンクだけじゃなく、毎日のおかず作りにも大活躍!

「レモンの酢」にオリーブオイルと塩をミックスし、千切りの人参と和えれば、あっという間に爽やかなレモン風味のキャロットラぺが完成。今の時期なら、甘夏など旬の柑橘類を加えると、さらにフルーティに♪つくりおきにもおすすめです。
「レモンの酢」を隠し味に使えば、いつものおかずもレベルアップ。写真は、「レモンの酢」を使った「手羽元のさっぱりチキン」。作り方は「レモンの酢」・ニンニク・鶏ガラスープ・みりんを混ぜたたれに鶏手羽元を漬け込み、フライパンで焼いてたれを煮からめるだけ。

みんなが大好きな甘辛い味に、レモンの酸味がアクセントになり、ご飯が止まらなくなるおいしさ!今回試した「レモンの酢」クッキングの中でも最大のヒットで、編集部スタッフから「本当に漬けて焼いただけ?」「家でやってみる!」と感動の声が続出でしたよ。

デザートも、「レモンの酢」があれば簡単に作れちゃいます。写真の「牛乳マスカルポーネ」は、なんと牛乳と生クリーム、「レモンの酢」の3つの材料だけでできちゃうんですよ。

甘味は「レモンの酢」に含まれている糖分だけなので、レアーチーズケーキのようなコクはあるけどさっぱりした風味。ハチミツをかけて食べたり、パンや、スコーン、フルーツにつけたり…と、いろいろなアレンジが楽しめそうです。

次はあなたが、「レモンの酢」チャレンジャーに!

いかがでしたか?
「レモンの酢」がひとつあるだけで、レモンがこんなにも身近になるなんて、驚きですよね。「レモンの酢」公式サイトには、もっとレモンが好きになる楽しいレシピがいっぱい。ぜひチェックしてみて!
さらに6月3日からは、「レモンの酢」を使った投稿でステキなプレゼントが当たる、キャンペーンもスタートします!どうぞお楽しみに♪
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