2022年09月22日
(更新 2024年12月03日)
ギルトフリーで超美味でアレンジ無限大!本気で推せる【日の出 野菜ぽんず】発見しました
お鍋シーズンに、「これさえあれば無敵!」というお守りみたいな存在が「ぽん酢」ですよね。いろんな美味しいぽん酢がありますが、snapdish編集部で最近、ヘビロテしているのが、日の出みりんさんの新商品「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」。
糖質や塩分の摂りすぎを気にせず食べられる安心感も理由のひとつですが、最大の理由は、美味しさ。
国産野菜ならではのやさしい旨みと、ゆずのまろやかな酸味が、いろいろな食材の魅力をぐぐっと引き出してくれるから、アレンジ力がすごいんです。その実力をぜひ知ってもらいたい!と、今回は編集部で好評のメニューを一挙大放出。どれも自信作なので、ぜひお試しを!
提供元:キング醸造株式会社
糖質や塩分の摂りすぎを気にせず食べられる安心感も理由のひとつですが、最大の理由は、美味しさ。
国産野菜ならではのやさしい旨みと、ゆずのまろやかな酸味が、いろいろな食材の魅力をぐぐっと引き出してくれるから、アレンジ力がすごいんです。その実力をぜひ知ってもらいたい!と、今回は編集部で好評のメニューを一挙大放出。どれも自信作なので、ぜひお試しを!
提供元:キング醸造株式会社
人気の「糖質オフ・減塩ぽんずシリーズ」に、「野菜ぽんず」新登場
日の出みりんさんで人気の「糖質オフ・減塩ぽんずシリーズ」は、その名の通り、糖質60%オフ・食塩量30%オフの健康志向のぽん酢です。
「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」は、それをさらに進化させた新商品。白菜、セロリ、人参、まいたけ、たまねぎといった国産野菜エキスのうま味を活かした動物性原料不使用のぽん酢で、ヴィーガン認証も取得していますので、ベジタリアンの方もお召し上がりいただけます。
野菜のうま味にゆずのまろやかな酸味を合わせ、うま味調味料は使わず、野菜由来のうま味だけで仕上げた、穏やかで奥深い味わい。お鍋にはもちろん、煮物や炒め物に使っても、不思議なほど食材の魅力を豊かに引きだしてくれます。
これまでのぽん酢にはなかった、まさに“進化系"の使いやすさを体験できる、編集部の太鼓判メニューをご紹介します。
【野菜ぽんず】×昆布だし×卵で、プロが作ったみたいな上品スープに
ちょっとした汁物が欲しい時、手早く作れてあっという間に味が決まる「野菜ぽんず」とかきたまの中華風スープです。
昆布で出汁をとって、ミニトマト、豆腐、ごぼう、溶き卵を入れ、最後にごま油と「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」で味を調えるだけ。「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」の優しい味と昆布の出汁がよく合い、ごま油の香りも広がって、プロが作ったような奥深い味わいに仕上がります。
すっきりした酸味を活かし、ラー油や一味など辛味をプラスして酸辣湯風にアレンジするのも、辛い味好きのスタッフに好評でした。卵を使わなければ植物性由来の食材だけですので、ヴィーガンの方にも召し上がっていただけます。
【野菜ぽんず】×柚子胡椒×切干大根で、野菜の美味しさが爆発!
2品目は、「切干大根って、こんなに甘かったっけ…?」「茄子のうま味がすごい!」と編集部がざわついた、「茄子と切干大根の野菜ぽんず和え」
柚子胡椒と「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」を合わせて、水戻しした切干大根、皮を剥いてレンチンした蒸し茄子、切り昆布を和えます。「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」の穏やかなうま味とまろやかな酸味が、野菜の繊細な美味しさを絶妙に引き立てて「絶品」と言いたくなる美味しさ。
「切干のポリポリ食感がクセになるね」「作り置きしたい!」という声も。
【野菜ぽんず】×ニンニクで、男子受けバツグンの和え物に
今回ご紹介した中で、編集部スタッフ(特に男性)の一番人気だったのが、「根菜ときのこアボカドの野菜ぽんず温サラダ」。
米油でニンニクを炒め、香りが出たらレンコンなどの根菜、きのこをしっかり炒め、最後にアボカドを加え「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」をまわしかけるだけ。
「野菜ぽんずがさっぱりしているから、ニンニクを使ってもしつこくならない」「野菜を炒めているから、コクがあって物足りなくないね」など、発見がいっぱいの一品でした。
米油でニンニクを炒め、香りが出たらレンコンなどの根菜、きのこをしっかり炒め、最後にアボカドを加え「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」をまわしかけるだけ。
「野菜ぽんずがさっぱりしているから、ニンニクを使ってもしつこくならない」「野菜を炒めているから、コクがあって物足りなくないね」など、発見がいっぱいの一品でした。
【野菜ぽんず】×みそで、ご飯が進んで止まらないおかず爆誕!
「ぽん酢の味付けは、ご飯のおかずになりにくい」というイメージを覆したのが、「鮭と秋野菜の『野菜ぽんず』味噌炒め。
食べやすい大きさにカットし、小麦粉を付けて焼いた秋鮭、レンチンしたサツマイモとレンコン、炒めたきのこを合わせ、最後に「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」に少量のみそを加えたたれをからめながら炒めて仕上げます。
「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」にみそを少し加えるだけで、ご飯がぐいぐい進む絶妙な味付けになるのに、スタッフもびっくり。「いろいろな野菜や、お肉でも試してみたい!」の声が。
味付けは【野菜ぽんず】のみ、ギルトフリーで超美味な豆腐ハンバーグ
最後は、下味と仕上げの二段階で「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」を使った「『野菜ぽんず』の豆腐ハンバーグ」。
鶏ひき肉、豆腐、しいたけのみじん切り、長ネギのみじん切り、おろししょうが、「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」でハンバーグ種を作ります。
仕上げに大根おろしをトッピングし、「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」をかければ完成。とてもさっぱりしたヘルシーな味わいのハンバーグです。
お肉がほんの少量で、もともとの食材の脂肪分が少ない上に、味つけは糖質60%オフ・食塩量30%オフの「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」だけなので、まさに“ザ・ギルトフリー"なおかず。それでいて、献立の主役になれる美味しさがあって物足りなくないので、ダイエット中のおかずにもおすすめ。刻み入れた野菜は、味が深まるだけでなく食感のアクセントにもなっていますので、ぜひ省かずに入れてくださいね。
食材の繊細な美味しさを引き出す「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」は、万能調味料の素!
いかがでしたか?「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」の、ほかの調味料や食材との“マッチング力"の強さにびっくりしたのでは?万能調味料の素ともいえる「糖質オフ・減塩野菜ぽんず」次はぜひあなたが、いろんな使い方を発明してみてくださいね。そしてぜひ、SnapDishに投稿を!
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