-
目からウロコ! カステラは、焼くと10倍おいしくなる!
編集部の“残業の友”として、ひそかな人気を集めているのが、文明堂の「おやつカステラ」。1個が本当にちょうどいい食べきりサイズなので、深夜の空腹をちょうどいい具合になだめてくれます。さらにそのやさしい甘さが、残業疲れをそっと癒してくれるんです。 そんな「おやつカステラ」ラバー揃い... -
ワインも「いいね♡」も止まらない!オリーブオイルと季節のおつまみを学ぶオンライン料理教室レポ
提供元:日清オイリオグループ株式会社 今年の年末は、久々にお客様をお招きしてホームパーティーを楽しむお宅が増えそう。一方で、「年末は忙しいから、お料理に手をかけているヒマがない…」とお困りの方も多いのでは?そんな時に頼って欲しいのが、オリーブオイル。お料理に使うだけでワインやシ... -
今日から役立つ「防災食」アイディア山盛り!オンラインイベント「みんなで学ぼう防災料理」レポート
9月1日は防災の日。そこでSnapDishでは、防災士・災害食専門員などの資格を持つ防災食アドバイザーの今泉マユ子先生を迎え、マルコメさんにもご協力いただいて、「みんなで学ぼう防災料理」というオンラインイベントを開催しました!被災時だけでなく、毎日の調理にも役立ちそうな驚きのテク... -
ソントンの「機能性表示食品スプレッド」で、話題の「フルーツのぎゅうぎゅう焼きサンド」を作ってみた!
最近、ドリンクなどでよく目にする「機能性表示食品」が、ジャム・スプレッドのカテゴリーでも登場!ジャムやピーナッツクリームでおなじみのあのソントンさんが、食物繊維(難消化性デキストリン)入りのスプレッドを開発したという噂をキャッチ♪ サンプルをいただくことができたので、さっそく試し... -
切るだけで盛り上がる!お洒落カッティングボードがあれば、ホームパーティは怖くない!
自宅に友達を招きたいけど、でも料理をいろいろ準備するのは面倒。 手は抜きたいけど、手抜きだと思われたくない。 そう考えていた時、いい方法がひらめきました。 きっかけはレストランで、切りたての生ハムを食べた時。 目の前で大きな塊りからスライスしてもらったせいか、フレッシュなおいしさ... -
【ほとんどうなぎ!】と話題の「うな次郎」で、うなぎ(風)料理をもっと自由に、もっと楽しく!
絶滅危機が叫ばれ、価格も高騰。だけどやっぱり、うなぎのあの美味しさをあきらめきれない人は多いですよね。そんな中、 いちまさ(一正蒲鉾)さんが開発したのが、うなぎの蒲焼風の「うなる美味しさ うな次郎」。2016年の発売以来「再現性がすごい!」「ほとんど、うなぎの蒲焼」と注目されてい... -
【時短☆簡単☆甘酒煮サロン】イベントレポート
マルコメ×シロカ×SnapDish「時短☆簡単☆甘酒煮サロン」が12月2日に“SnapDish Kitchen”にて開催されました! ”時短!簡単!甘酒煮”をテーマに、マルコメさんの「糀甘酒」と、シロカさんの「電気圧力鍋」を使って、 時短調理で本格的な美味しい「甘酒煮」を体験す... -
モンゴル出身の大相撲力士が強いのは、「モンゴル茶」を飲んで育ったからに違いない!?
「ツァイ」とも呼ばれる、モンゴルの人々に欠かせない伝統的な飲み物、 「モンゴル茶」という凄いお茶に初めて出会ったのが、つい先日。 ミルクティーなのに、甘くない!しかも、岩塩が入っている!というのです。 お茶に含まれるポリフェノールやカテキン、岩塩のミネラルにはさまざまな薬効が... -
「胚芽の大きな胚芽米」と、旬のトウモロコシを炊き込んだら、ぷちぷち&もちもちカーニバルだった!
糖質オフブームで、すっかり悪者扱いになっている白米。編集部でも「食べ過ぎ注意」と声をかけあっているのですが、やっぱり「白いご飯をおなかおっぱい食べないと、力が出ない」というスタッフもちらほら。そんな編集部にある日届いたのが「胚芽の大きな胚芽米」。「胚芽米って、白米よりも栄養がある... -
「ただの○○」が劇的変化! スモーキーな香りがクセになる「燻製バター」の魔力
近頃、お料理好きの間で広まっている“燻り(いぶり)ブーム”。 ごくふつうの食材が、燻製しただけで5段階くらいおいしさがアップするのには、いつも感動してしまいます。 とはいえ、自分で燻製を作るのはちょっとおっくう・・・。 そんな時、「燻製されたバターが売られている」という情報をゲッ...