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ステキすぎて、ちゅらせんせのコメントも興味深くて見ハマる〜(˵ ˃̶̀ε ˂̶́ ˵)ෆ👍👍
今までもたま〜に見ますけど
子供の頃は湯引きしたものを酢味噌で頻繁に食べていました。「フカの湯引き」て言ってました。
鮫でもハブでも
ただ駆除されるだけでなく
食べたりお酒にして呑まれたり..
ちゃんと役に立つ形で
鮫🦈にも ハブ🐍にも
「あなたたち、駆除するけどね〜〜
美味しく食べたりお酒にして呑んでパワーをいただくからねー、ありがとうねー」
と言って差しあげたいです (^_^)
ソウルフード的に鮫を食べる地域は日本に割と多いけれど、反面多くの人は「癖がある」と思ってるのも事実。そして必要として「癖を作る」と言うのも。つまりは、腐敗と発酵の哲学になっちゃうけれど、メカニズムが同じでも食えるか食えないか。アンモニア発酵させた鮫は腐らないから流通が少々広がる。韓国のエイの発酵素材と同じ。でもって、発酵系食物はにわかには受け入れられないけれど、もともと食べて来た人にとってはご馳走な訳で。
イタリアだっけ?向こう三軒両隣にことわって開ける缶詰。伊豆諸島のくさや。琵琶湖の鮒寿司やご当地、豆腐餻。もちろん知って、食べてハマってはベストだけれど、それは例えば行政観光課の仕事。そして、鮫を狩って処分するのもしかり。この悪循環を抜けるためには「正義の料理人」が必要。
ってか、今回前日に捕獲して一切冷やさなかった鮫も匂いはなかった。そして僕が扱った個体で言えば包丁を入れると痙攣をしたので、脳とは切れているけれど生きていたのだと思う。生きているものは腐敗しないので、そんな「癖のない鮫」をどう美味しくするかが、僕らのやらなけれならないこと。
数名の料理人が美味しい鮫料理を作ったことで、漁協が鮫を捨てずに確保しました。続けることで必ず駆除から流通に変わるはずなのです。
長文失礼しました^^;
そしてとても興味深い。
そうですね。
鯨も小学生くらいまでは普通にたくさん食べてたなと思い出しました。
世界の食文化は
他国の人からしたら、えー⁉︎ と思うようなものもあるけど、その土地の人に合うものがきっと多いんでしょうね。
たくさんの命をいただいているのだから、人間は知恵を使って最大限に美味しくいただくのが
礼義だし「愛」 ですね(^_^)
正義の料理人がいてくれてこそです。
感謝。
知れないものね^^