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手料理
  • 2016/03/28
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【ライトブルー桜】御礼コブサラダ★ほめて認めて励まして

レシピ
作り方
1
息子の忘れ物、無くしものは責めても直らない。それよりも忘れた時、無くした時の状況復旧をなるべく早くできるように努める。そう発想を転換してからは、私が取る行動は変わりました。絵具セット、習字道具、体操着、リコーダーなどは二つ用意し授業への影響を減らすように。給食帽やマスク、上履きに至っては売るほどあったよ(笑)お金がかかってもったいないとすごく責めていたのを、お金で解決できるならマシだわ、と考えを変えたらすごく楽に…なった筈なんだけど。
みんなの投稿 (1)
ライトブルー桜のご参加ありがとうございました。

多くの投稿にそれぞれ皆さんの思いがつまっていて、胸がきゅっとする投稿も少なくありませんでした。
また前回Xmasの時は見ているだけだったけれども、今回は参加してみました、という声も本当にうれしかったです。
去年LIUBを知って、それから気づいたり学んだことも多かったという声には、こうして誰かの心に残るってすごいことだなぁと感じ入りました。

新ペコリになってから、ちょっと時間ある時に開こうとしても、白い服着た見知らぬお姉さんがお料理する背中姿とともに表示されるログイン画面から始まるので、
なんかじゃぁもういいよ、
みたいな気になる事が多くて、正直、この企画無かったら離れていたかもなぁと思ってます。

実際投稿が減ったり休んだりする方も多く、今回はどれだけ参加下さるか?と心配もしてましたが、80人以上の方が参加下さり、本当に桜並木が満開になるかのように投稿が続き、多くの方とこんなにつながることができて嬉しかったです。
まだ伺えていない方がいたらごめんなさい、あとPCからコメが入れられなかったのも数件あって。
絶対伺うので待ってて。

不具合で参加できなかった方のコメント参加もとても嬉しかったです。

お料理を通してつながれる。
今回はそれを実感できました。
みんな、ありがとう。

ブルーライトな息子への声かけは
『ほめて、認めて、励まして』
と伺ってます。
いいところ、がんばってるところをほめていこう。

そんな私の前に、現実は様々やってきまして…
もぐもぐ! (1)