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祝!ボトルタイプ誕生記念【料亭の味 フリーズドライつぶみそ ボトル】祭り開催♪
おみその歴史を変えた!と言っても過言ではないのが、2019年にマルコメから発売された顆粒みそ「料亭の味 フリーズドライ 粒みそ」。 その手軽さ、便利さ、美味しさに、【粒みそ】ラバーがあっという間に大増殖!それとともに増えたのが「もっと手軽に使えるボトルタイプを出してほしい」とい... -
【大豆ミート料理研究家に直撃!後編】「大豆ミート料理がやめられない3つの理由」とは?
今では日常的に目にするようになった大豆ミート料理。ヘルシーだったり使いやすかったり環境負荷が低かったりと、いいこといっぱいなのは知ってるけど、なんとなく今まで試す機会がなかった…という人はまだ多いのでは? Snapdishでは、そんな大豆ミートの魅力をもっと多くの方に知っていた... -
「みそと中濃ソース1:2」こそ夢の「万能味ソース(ばんのうみそーす)」だった!アレンジ無限大の神レシピが続々!
提供元:マルコメ株式会社 長引く巣ごもり生活で、ご飯作りのストレスもそろそろ限界超え…。そんな私達の声を受け、マルコメとブルドックソースがコラボ。マルコメの生みそ「プラス糀 糀美人」とブルドックソースの「中濃ソース」を1:2でミックスするだけで、いろんな料理の味が決まる驚きと感動... -
失敗知らず「おにぎらず」の包み方・大判海苔で!
虫の声が聞こえ始めた9月。 秋らしい気候になり、行楽シーズンも到来! 運動会やハイキングなど、空の下でお食事をすることも増える季節ですね。 もちはこびに優れた食事といえば、おにぎり。 そして、その進化系「おにぎらず」は、お弁当の定番となりつつあります。 にぎらず「包む」おにぎ... -
「森のたまご」って知ってる?新鮮&濃厚たまごで料理もデザートもワンランク上に!
物価の優等生と言われる「たまご」。 10個入り200円前後の相場をキープしながら、私たちの食生活を支えてくれる頼もしい食材のひとつですね。 スーパーに行くと、様々なブランド名でたまごが売られています。 「同じたまごなのに値段もちょっとずつ違うのってなんでだろう?」。 そう思った... -
【ほとんどうなぎ!】と話題の「うな次郎」で、うなぎ(風)料理をもっと自由に、もっと楽しく!
絶滅危機が叫ばれ、価格も高騰。だけどやっぱり、うなぎのあの美味しさをあきらめきれない人は多いですよね。そんな中、 いちまさ(一正蒲鉾)さんが開発したのが、うなぎの蒲焼風の「うなる美味しさ うな次郎」。2016年の発売以来「再現性がすごい!」「ほとんど、うなぎの蒲焼」と注目されてい... -
味噌汁の悩みは、毎日飲んでる「味噌汁ラバー」に聞け!もう「マンネリ」「塩分」「保存」に悩まない
日本古来の“発酵食”への再評価がますます高まるなか、毎日、手軽に発酵パワーをとりいれられる「味噌汁」に、新たな注目が集まっています。 そこでSnapDishでは2019年1月、味噌汁に関する自主アンケート調査を実施。浮かび上がったのが、「味噌汁が大好きで、毎日飲みたい」「家族の... -
まだアルモンデ料理で悩んでるの?【クレイジーソルト】があるのに。
食品の値上げラッシュが続く中、その時に冷蔵庫やストックにある食材を使って工夫して作る「アルモンデ料理」で食費を節約しようとする家庭が増えています。 アルモンデ料理とは、料理をする際に必要な食材を新たに買い足すのではなく、その時に冷蔵庫やストックに“あるもので”作る料理のこと。ス... -
「夏のお弁当には大豆ミート」が日本の常識になってほしい!」〜大豆ミート料理研究家に直撃!第2弾【前編】
Snapdishでは、大豆ミートの魅力をもっと多くの方に知っていただきたいと考え、2022年3月29日(肉の日)に「肉の日に大豆ミートプロジェクト」を発足しました。 その活動のひとつとして、長年にわたって大豆ミート料理を研究されている料理家へのインタビュー企画をスタート。1回目... -
タイ料理フリークが全力でおすすめするのはなぜ?ヤマモリの「タイフード」の謎に迫る
スパイスカレーブームに背中を押されるように、再び盛り上がっているタイフードブーム。ステイホームの影響もあり、自宅で手軽に本格的なタイ料理を楽しめるキットに人気が集まっています。その中でも特にタイ料理愛の強い人たちに圧倒的に支持されているのが、ヤマモリの「タイフード」シリーズ。「ヤ...