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今度は胚芽をローストしたので、問題なく膨らみました。
プレーンなプルマンも、もう一本。
前回は坊主気味だったけど、今回はホワイトラインも綺麗に入りました(≧∇≦)
山食も好きですが、角食が上手く焼けた時はとてもテンションが上がります(*^^*)
逆にホワイトラインが綺麗でた時は、発酵と焼きのタイミングがピッタリで、クラスト(耳)の食感もクラム(中身)もとても良い状態になります。
角食の上部の角に焼き目がつかない、白いライン状のがホワイトラインです。
詳しく説明してくださり、ありがとうございます🙇お勉強になります。発酵の見極め、難しいですね。
粉によっても違ってくるし、卵を入れる入れないや、油脂の種類も窯のびに影響するし。
角食が思い通りに焼けるようになると、他のパンも、今焼いて〜って声が聞こえるようになりますよ^o^
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