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オイルに漬けてた時間は半日。
本当は24時間漬けておきたかったんだけど。
その分冷蔵庫に入れずに、室温に置いておきました。
秋刀魚はワタを出して半分に切り、中に少しだけ塩を入れておきました。
ビニール袋にニンニクのすりおろしとオリーブオイルを入れ、そこに秋刀魚を入れて寝かせます。
100度で2時間焼くところだったんだけど、時間が足りなそうだったので、120度で50分、150度で30分焼いて仕上げました。
でも、十分中まで美味しく焼けました。
合わせたのは一緒に焼いたパプリカ。
プリンに使ったトランペットズッキーニの余り。
ズッキーニを蒸して、塩胡椒してオリーブオイルをかけてトースターで焼いただけです。
ズッキーニは16gなので、日本産の南瓜の糖質量(100g中、13g)で計算して、糖質は2g。
鶏もも肉のパリパリ焼き。
こちらは昨日の昼間からオイルに漬けておきました。
イタリアンソルトとニンニクを擦り込み、オイルに漬けて冷蔵庫に入れ、焼く1時間前に冷蔵庫から出して室温に戻します。
漬け込んだオイルをそのまま使うので、フライパンにそっくりそのまま皮目を下にして鶏もも肉を入れます。
今日はスキレットは使わず、普通の深型のフライパン。
鶏もも肉の上にローズマリーを3本ほど乗せて、低温の状態から火を点けて、焼き色が付くまでは中火〜弱火で火加減を見ながら焼いていきます。
お肉は中では動かしません。
その間に隣のガス台でレンコンチップスを作ります。
これは酢水に浸けおいたレンコンを素揚げするだけ。
味付けも何もいりません。
鶏もも肉の皮目がいい色になったら、ひっくり返します。
フライパンの油を鶏もも肉にすくいかけながら、表面が常にオイリーになっているように反対側を焼いていきます。
デザートにはトランペットズッキーニで作った『南瓜のプリン』と藤稔。
プリンはブログの『お菓子』のカテゴリーにレシピを乗せます。
今日はこれ以外に栗ご飯をほんのひと口分つけました。
『秋のご飯』っぽくなりました。
ご飯なしだと、糖質量は5gくらい。
20gのご飯をつけると、糖質量は13gになります。