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手料理
  • 2018/02/16
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ばあちゃんの昼ごはん 19

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退院しました!
・お粥

・カニカマの卵とじ
・イワシ、大根おろし
かぴかぴ から ヨシヨシ
退院おめでとうございます(*^^*)

おばあちゃまシリーズもサイズが可愛くて楽しみにしています🎵

寒い日が続きますがお身体には気をつけてくださいね(*^^*)
ヨシヨシ から かぴかぴ
かぴかぴさん、いつも見ていただいてありがとうございます。
残念ながら退院して五日後に亡くなりました。
短かい時間でしたがなんとか最期は家族と過ごす事ができました。
かぴかぴ から ヨシヨシ
ヨシヨシさん知らない事とはいえ大変申し訳御座いませんでしたm(__)m

御母様のご冥福をお祈り申し上げます。

ヨシヨシさんもお気を落とされませんように。

また復帰される事を心待ちにしております。
ヨシヨシ から かぴかぴ
かぴかぴさん、ありがとうございます。
もう少ししたらまた再開しますね!
お気遣いいただき、本当に感謝です!
かぴかぴ から ヨシヨシ
ヨシヨシさん、おはようございます(*^^*)

急にごめんなさいです💦

もぉそろそろおばぁちゃまの49日かなって思って。
もしかして、終わってましたか?
ヨシヨシさんも少しは落ち着きましたか?
お仕事もハードでしょうがお身体には充分気をつけてボチボチ行きましょうね~( 〃▽〃)✋
ヨシヨシ から かぴかぴ
うわ、さすがですね。いつも細やかなお心配り、本当にありがとうございます。
まさに昨日が四十九日法要でした。

二年ほど前に闘病に入る頃には既に先行きは見えていました。
実は母とは喧嘩ばかりしていた仲の悪い親子でしたが、憎たらしいと思っていたのにやはり悲しかったですね。

↑のスナップ、少し複雑ではありました。
自宅で看取る覚悟の退院でした。

私達家族はもちろん、近しい者がみんな居る中で逝かせてやれたのは本当にありがたいことです。
また、昼ごはんをアップした数ヶ月、かぴかぴさんをはじめ、たくさんの方に見て反応してもらえたことも本当にありがたいと思いました。不肖の息子である私の、本当にみみっちいほどの親孝行を後押ししてもらえたような気がしています。

かぴかぴさん、本当にありがとうございます。
かぴかぴ から ヨシヨシ
あら、奇遇ですね❗私も母との折り合い超悪いですよ🎵今実の親子なのに嫁姑的な(笑)
元旦那さんと超色々あって、命絶ちそびれて。ボロッボロに成ってた私を偶々同じ県内にいた母の知人が見かねて連絡からの保護。実家保護されてから1年は使い物にならなくて。帰るつもりだった我が家には帰れず。(前から女性いたので)
お陰様で施設に入れなんか?と言われてたけれど子供たちと実家の両親、姉妹が諦めずに居てくれたので今じゃ凄く元気❤
でも性格は別(笑)もぉ~可愛くない‼(笑)
父は肥後もっこすで無口(笑)母は男‼(笑)
主婦私やん~(T^T)的な(笑)

でも助けて貰ったのは事実。娘ちゃんが多分県外に進学するから本当は一緒に着いて行きたいし、とうにかなるけれど、両親が心配で今は実家を出れないf(^_^;

そんなかぴかぴなので、ヨシヨシさんのお気持ちに少しは添えてるかな⁉と思います。
息子さんと母親のケンカより娘と母親のケンカなんて壮絶ですよ✌私、嫁ぐまで超優等生だったんで(笑)良い子供だった娘が豹変してビックリしたんじゃ(笑)だって私を選んでくれた娘ちゃん守るのが私の生き甲斐ですもん🎵

ヨシヨシさん、御母様はきっとお幸せですよ✨最後の2年間、葛藤はお互いがあったでしょうが、きっと意味のある時間だったとかぴかぴは信じています。
その証拠にスナップのおばぁちゃまシリーズには優しさが溢れていましたから❤
ヨシヨシさん、お疲れ様でした。これから初盆やら何やらで忙しいでしょうが、素敵なご家族様と共に進まれて下さいね。
長々と失礼しましたm(。_。)mペコリ❤
かぴかぴさんは苦労されたんですね。
想像を超えた辛いいきさつがあったようですが、ご実家に落ち着かれて本当になによりです。
あなたが子供さんを思うように、やはりご両親は嫁いでもかぴかぴさんが大事だったんですね。

母の死に関しては色々と不思議な因果を感じています。
私は前の仕事で管理職をしていましたが、肉体的にも精神的にもまいってしまいましてね、今はもう六年になりますか、病院で看護助手をしてるんですよ。以前よりとんでもなく薄給なのでかみさんには苦労をかけてますが、時間や気持ちには余裕ができました。
ありがたいことに看護部長も同僚も、看取りには非常に理解を示してくれまして、休職も辞さない覚悟を前向きに受け止めて貰えたんです。普通の仕事ではとてもこうはいきませんでした。
実務では高齢患者のオムツ替えなどもやります。最後退院してからの数日は、私が母のオムツを替えてやりました。不思議でしたね。ひょっとして、こんな仕事に就いたのはこのためだったのか、とさえ思えたんです。
また、亡くなって生前の友人の方々に挨拶回りをした時も、何年も同じ屋根の下で暮らしていながら、私の知らなかった母が見えて来ました。
こういうの予定調和って言うんですかね、全てが仕組まれたストーリーのような気がしてね。
父が死んだ時よりもずっと強くそれを感じました。

辛い辛いご経験、想像を絶する毎日だったとお察しします。見かねて連絡してくれた母上のお友達やご家族、かぴかぴさんのストーリーの重要な登場人物なんですね。息子さんも娘さんも、この中にあって、だからこそあなたを想う気持ちは誰よりも強く深いものになっているんじゃないか、と思えてなりません。

お話を読んでいてウルッときてしまいました(笑)
この歳になると、色々センチになります。娘には、箸が転んでも泣く父さんだなんてからかわれます(笑)。

ご両親、大事になさってくださいね。喧嘩も大いにしたらいい。もし昔に戻れたら?やっぱり母と喧嘩してますよ(笑)これが家族ではないでしょうか。
たくさんの想いがかぴかぴさんのストーリーを分厚く、深いものにしてくれるに違いありません。


とりとめがなくて申し訳ないです(笑)
ボクなんかにそんな辛いお話をしてくれてありがとうございます。
健康にはくれぐれも気をつけて、お仕事頑張ってください。
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