「ハロウィンたまご」が今アツい！？オレンジ色の祭典を毎日楽しむために優良食材「たまご」が大活躍♪

薄焼き卵、ゆで卵、厚焼き玉子、みーんなお弁当には欠かせない料理ですよね。しかもデコるベースとしても使いやすいから、簡単にハロウィン気分が楽しめちゃうんです。

薄焼き卵にちょっと海苔をはさみでチョキチョキしてデコれば、あっというまに可愛いジャックオランタンのできあがり。白身と黄身を上手につかっておばけもできちゃう！

茹で卵もまーるい形がデコのベースにぴったり。飾り切りしても可愛いけれど、輪切りにして顔をつけるだけでもハロウィン気分に。

ふだん何気なく「目玉焼き」って言ってるけれど、よくよく考えてみたら・・・目玉？　というわけで目玉焼きもデコのベースになっちゃうんです。

デコるのはめんどいなーという方でもオムライスにケチャップでお絵かきなら簡単にできちゃいます。

おばけちゃんも可愛い♡

もちろん、ハロウィンのお菓子作りにも卵は欠かせませんね。かぼちゃプリン、タルト、カスタードづくり、などなど。本格的に涼しくなってくるこの時期だから、ざっくり焼いたケーキなんかもいいですよね。

編集部スタッフが昨年ハロウィンに投稿された料理を見ていた時に「なんか卵おおくない？　黄身の色もカボチャとあっててハロウィンぽいしさ」と気がついてはじまった「ハロウィンたまご祭り♪」。

今年の企画では、「森のたまご」のイセ食品さんと、「しんたまご」のJA全農たまごさんに卵をモニター提供していただいています。

SnapDishユーザーさんからも「黄身の味が濃い！」「美味しい！」「いつもの卵と違う！」という声をたくさんいただけて、企画した編集部としてもうれしいです！！

この記事を読んだあなたもぜひちょっと美味しい卵で「ハロウィンたまご」を楽しんでみてね♡