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レタス嫌いも猛烈おねだりするおいしさ!進撃の「プレミアム低カリウムレタス」
健康のために毎日食べたい、生野菜。でも男性や子どもって、生野菜のサラダがあまり好きじゃない人が多い気がしませんか?特に多いのが、レタス嫌い。(「苦いから嫌い」といつも残す男性スタッフ、編集部にもいます…ちなみにオーバー30)。 「その苦さが大人の味だ!早く大人になってくれ!」と... -
失敗知らず「おにぎらず」の包み方・大判海苔で!
虫の声が聞こえ始めた9月。 秋らしい気候になり、行楽シーズンも到来! 運動会やハイキングなど、空の下でお食事をすることも増える季節ですね。 もちはこびに優れた食事といえば、おにぎり。 そして、その進化系「おにぎらず」は、お弁当の定番となりつつあります。 にぎらず「包む」おにぎ... -
コツ無し、手間無し、失敗なし!「タイ香り米」でチャーハンを作ったら、ミラクルが起った!
皆さんは“どうしても苦手な料理”ってありますか?私の場合は炒飯。どんなレシピで作っても、話題の裏ワザを駆使しても、仕上がりは油っぽくベチャベチャ…。それを避けようと油を控えると、こんどは焦げ焦げ。「ベチャベチャ」と「焦げ焦げ」の二択か!と、作るたびにちゃぶ台をひっくり返したい気持... -
食通絶賛のおいしさで健康効果もすごい「アーティチョーク」は、瓶詰めを使えばラクチン美味!
「アーティチョーク」という野菜、知っていますか?アメリカやヨーロッパでは食用野菜としてマルシェなどで普通に売られているそうですが、日本では食べたことがあるという人は少ないかも…。でもウワサによると、欧米では食通も絶賛するグルメ野菜だそう。一番の魅力はその食感だそうで、ゆり根のよう... -
味噌汁の悩みは、毎日飲んでる「味噌汁ラバー」に聞け!もう「マンネリ」「塩分」「保存」に悩まない
日本古来の“発酵食”への再評価がますます高まるなか、毎日、手軽に発酵パワーをとりいれられる「味噌汁」に、新たな注目が集まっています。 そこでSnapDishでは2019年1月、味噌汁に関する自主アンケート調査を実施。浮かび上がったのが、「味噌汁が大好きで、毎日飲みたい」「家族の... -
料亭の味を2分で再現!「だし取り職人」なら飛魚(あご)だしがすぐとれる!特別な日には特別なダシで♪
和食の味を左右するものと言えば「だし」。 インスタントのおだしは便利ですが、やはりイチから作るダシは味も香りも格別なものがあります。 鰹や昆布、煮干しや椎茸など、素材によって味のバリエーションが広がるのも、和食の楽しいところですよね。 様々あるだし中でも、高級料亭で御用達とされ... -
驚愕の新事実が続々!【いい肉の日は「大豆のお肉」で】オンラインイベント大公開
(提供元:マルコメ株式会社) 11月29日は、年に一度しかない「いい肉の日」! 普通のお肉も美味しいけれど、今編集部が注目しているのは、ヘルシーで使いやすく、環境にもやさしい、植物由来の第4のお肉「大豆のお肉」。でもそのメリットを知らない人がまだまだ多いのが現状…。 そこでS... -
パラリとかければニューウェイブ味噌料理が爆誕!「料亭の味 フリーズドライ 顆粒みそ」に食卓激震
近年の発酵食ブームで、今また注目されている味噌。「健康のために味噌を毎日摂りたい」と考えている人も多いのですが、ハードルとなっているのが「溶かさないといけない」という味噌のひと手間…。味噌を使った料理レパートリーも汁物・鍋物ばかり、という人が圧倒的に多いようです。 そんな味噌料... -
“圧力鍋恐怖症”の方、注目!簡単に本格調理ができるとウワサの圧力IHなべ「煮込み自慢」を試してみたよ!
時間のかかる煮込み料理を、短時間でおいしく作れる秘密兵器・圧力鍋。愛用している方、多いですよね。でも私は、その昔、初めて圧力鍋でカレーを作った時、高圧力で吹きだしたカレーが天井まで届いた光景がトラウマに…。その後、克服しようとトライしたことはあったのですが、やはり蒸気の調節や蓋の... -
あの伝説の炊飯土鍋「かまどさん」が電気炊飯器に!究極の土鍋ご飯が簡単過ぎて、笑いが止まらない
土鍋でていねいに炊いたご飯って、おかずがいらないくらいおいしいですよね。 編集部のごはんマニアのスタッフによると、なんと、超ヒット・炊飯土鍋「かまどさん」に、電気炊飯器バージョンがあるとか・・! でも、土鍋ご飯を電気で炊くって、いったいどういうこと? 今回は「かまどさん電気」...