-
レタス嫌いも猛烈おねだりするおいしさ!進撃の「プレミアム低カリウムレタス」
健康のために毎日食べたい、生野菜。でも男性や子どもって、生野菜のサラダがあまり好きじゃない人が多い気がしませんか?特に多いのが、レタス嫌い。(「苦いから嫌い」といつも残す男性スタッフ、編集部にもいます…ちなみにオーバー30)。 「その苦さが大人の味だ!早く大人になってくれ!」と... -
「さかすけ」が話題急上昇中!これがダブル発酵食品のチカラだ!
「キレイになりたい!」 女性たるもの、老いも若きもみんなが望むところ。 何故って…だってオンナですもの! そんなキレイになりたいみなさんに朗報です。 美肌になれて、ダイエットにも効果あり、便秘にも効く魔法があるのをご存知でしょうか? それは「乳酸菌」。 近年、新たな乳酸菌によ... -
めっちゃウマ♡アンデルセンの「HYGGE(ヒュッゲ)ご褒美マンゴー」を、パンにつけて♡のっけて(^^かけて♪朝から晩までご褒美ざんまい
夏を代表するフルーツといえば、昔は西瓜、今はマンゴー♡今が旬とはいえ、西瓜よりずっとお高いので、そうしょっちゅうは食べられませんよね。だからがんばった時のご褒美…とひそかに決めているのですが、なんと、アンデルセンさんからその名も「HYGGEご褒美マンゴー」というジャムが発売された... -
春夏の“鍋ロス”解消!大皿感覚で使えるHARIOの「フタがガラスのIH土鍋」がオシャレで便利すぎる♡
秋冬はほぼ毎日鍋物、というくらい鍋好きなので、毎年、今の時期は“鍋ロス”。 鍋はよかった。毎日の食事の支度が本当にラクだった。栄養バランスとか気にしなくても自然に野菜がたっぷり摂れたし、簡単なわりに食卓が盛り上がった。 それが今は、おかずを何品も作らないと食卓がサマにならないし... -
あっという間に作れて無限に食べられる!無敵の秋野菜【だけ】料理8連発!
いよいよ天高く、野菜も美味しく肥える季節…♪らでぃっしゅぼーやから編集部に届いた秋の「ぱれっと」にも、秋の食欲を頼もしく受け止めてくれそうな、重量感のある見事な野菜がたくさん詰まっていました。「こんないい野菜は、手をかけたらかえってもったいないよね!」と即意見が一致して、農家さん... -
「ハーブソース」こそ、おかずの救世主!肉・魚・野菜にからめるだけで、プロ級の味
縁あって編集部に届く多くの食品の中で、とりわけ多いのが調味料です。その中で今、私がはまっているのが、日本サーナさんの「ハーブソース」。メニューに悩んだ時、肉でも魚でも野菜でも、これをからめればあっという間にレストラン級の一品が完成。パンフレットに書かれていた「失敗知らずの極旨万能... -
スイーツにも肉料理にもサラダにも!「有機アップルソース」は、ウワサ以上の“スーパー万能調味料”だった!
糖質の摂り過ぎをセーブするため、砂糖の代わりに、はちみつや黒糖などのいわゆる“ネイチャースイート”を愛用する人が増えています。なかでも今、注目を集めているのが「アップルソース」。私のまわりでも愛用者が急増中で、トレンド誌の「2017年ヒット予測」でも最注目商品として紹介されたとか... -
何にでも合って、困っちゃう♡ホットプレートで、「焦がし醤油フォンデュ」しませんか?
お店で食べたフォンデュ鍋がおいしくてはまり、家でも人を呼ぶたびに作っていたことがあります。でもチーズフォンデュは、チーズに合うパンやお芋、ソーセージしか具にならず、マンネリ化しがち。しかも、チーズが苦手という人が意外に多いことや、だんだんチーズの味に飽きてくることが多く、最近はと... -
料亭の味を2分で再現!「だし取り職人」なら飛魚(あご)だしがすぐとれる!特別な日には特別なダシで♪
和食の味を左右するものと言えば「だし」。 インスタントのおだしは便利ですが、やはりイチから作るダシは味も香りも格別なものがあります。 鰹や昆布、煮干しや椎茸など、素材によって味のバリエーションが広がるのも、和食の楽しいところですよね。 様々あるだし中でも、高級料亭で御用達とされ... -
「大豆ミート」はお肉の代替品なのか!?〜大豆ミート料理研究家に直撃!第2弾【後編】
Snapdishでは、大豆ミートの魅力をもっと多くの方に知っていただきたいと考え、2022年3月29日(肉の日)に「肉の日に大豆ミートプロジェクト」を発足しました。その活動のひとつとして、長年にわたって大豆ミート料理を研究されている料理家へのインタビュー企画をスタート。 1回目...