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手料理
  • 2015/01/24
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ピラフ風焼き飯とセリの卵とじ、シメジとキヌサヤの味噌汁

レシピ
作り方
1
味噌汁用にいつもより少し多めにお湯を沸かし、だしの素(カツオとこんぶ)を加える。オタマふたすくいぐらいを別の鍋に移し、みりんと、薄口醤油で味付け。味噌汁用には、シメジとマイタケを小分けして入れて火を止める。
2
セリを4センチぐらいに切り分け、電子レンジで茎40秒、さらに葉を加えて20秒加熱。ちくわ1本を2ミリぐらいの厚さに切る。ちくわを先程の味付けした出汁に加え一煮立ち。火を止め、少し冷まして加熱したセリも加える。
3
ニンジン3センチ、セロリ5センチ、シメジ5分の1パックをみじん切り、ソーセージ4本を2ミリ厚の輪切りにしてサラダオイルで炒める。中火。火が通ったら冷やご飯を加え炒める。ご飯がほぐれたら、モロッコインゲン1本、ブロッコリー小房3つを小さめに切りわけ加える。塩コショウだけで味付け。
4
焼き飯のフライパンをどけ、味噌汁とセリの鍋を火にかける。味噌汁は、煮立ったらキヌサヤ8枚を加え、味噌を溶いて火を止める。セリの鍋は煮立ったら溶き卵2個分を加え、卵が固まりかけたら火を止め器に盛る。フライパンを火に戻しバターひとかけを加える。
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