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世界自閉症啓発デー&発達障害啓発週間
世界がblueに染まる日
blueの輝きは…
「応援のメッセージ」であり
「未来への希望」
そこには光を通じた思いのやりとりが存在します。
『light it up blue』
※LIUB JAPAN FBより転載
『ライトブルーな人だから仕方ない…』
『ライトブルーな人だからそっとしておこう…』
そんな風に思っている方がいたら
まずはそこから見直してみませんか?
また逆に、人よりも少し感受性の強い方や
突出した才能の持ち主に対し
「あの人ライトブルー的傾向よね…」なんて
興味本位で軽率に線引きしてしまう事がないよう
正しい知識を「知る」事からはじめられたらいいですね。
大人が皮肉や蔑んだ態度で
「あの子ライトブルーっぽいよね」などと口にしたら
必ず子供は真似をします。
優しさの象徴であるべき「ライトブルー」が
「イジメの言葉」ともなりかねないのです。
まずは私達大人がしっかりとした知識を身に付け
将来を担う子供たちへと伝えて行けたらと思います。
henryさんが教えて下さった11月に行われる
【世界糖尿病デー】
他にも12月に行われる
【世界エイズデー】
まだまだ私達の知らない啓発運動が沢山あると思います。
日本の歴史の中には医療や病気への理解が乏しい時代に、
その外見や感染への恐怖心などから過剰な差別が
当然のように行われていた残酷な時代がありました。
誤った知識の中でたくさんの病気で苦しむ方やご家族を
肉体的だけでなく精神的に苦しめて来たのが
人間が人間に対して行った『偏見』と『差別』
誰もが互いの個性を尊重し
思いやる事が出来る世界である事を心から願います。
今回企画して下さったみなさま
ありがとうございました。
そして、去年たった一人で勇気を振り絞り
『light it up blue』の呼びかけをしてくれたLinaちゃん。
貴女が蒔いた『優しさの種』は
去年よりも今年…
今年よりも来年…と
大きな輪となり沢山の実をつけて着実に大きくなって行く事でしょう。
ずっと、ずっとね…
orimama
#世界の料理 #たまご