4月20日　朝ごはん　デニッシュあんぱん、カフェオレ、ヨーグルトバナナ、

昨夜は、何度も夜中にトイレに起きました。
それこそI時間おきくらいの間隔で、、
夫が発熱して、コロナだといけないからと、
本来の寝室2階で寝て以来、
その方がお互いに気を遣わなくてすむから、
ずっと夜は別々に寝ています。
昨夜の様に何度も起きると、そっと戸を開けたり、電気をつけるのもはばかられて、遠慮してやらなければならないけれど、別々だと実に楽。
もっと暑くなり、冷房を入れなくてはならなくなったら、もったいないから、また、一緒に戻るとおもぅてるけれど、それまでは、別がいいね。
年配のご夫婦に聞くと、ほとんどが別々に寝てると言ってたから、どうしてだろう？と思っていたけれど、
今回、実際に体験すると、別々が楽という事がよく
わかりました。

朝は、元気に、朝ごはんを用意して、食べる気満々で
食べるのですが、食べた後に、だんだん、胃が張って
気持ち悪くなってきます。吐き気はないので、
その点は助かっていますが、とにかく、身体を横にしたくて仕方がありません。
背骨の痛みも出てくるので、急いで、朝ごはんの片付けをして、洗濯機をまわすと、大急ぎでベッドへ。洗濯が終わるまでとりあえず、休憩です。
横になっていれば、背骨のいたみからも、胃の膨満感からも解放されて楽にすごせます。
洗濯が終わる頃に起きて干すだけ干して、あとは
夫がやっておいてくれます。
寝てしまっていると、干すのもやってはくれるので、任せてしまってもいいけれど、申し訳ない気がしてね。