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病院へ行く時って、服装を選ぶよね。
注射の場所がすぐ出せないといけないので、腕がスッとあがり、上腕への注射もあるので、肩からもしくは、腕が良く上がる服。
こうがんざいは、お腹にもうつので、下げやすくやはりパンツがいいし。準備にじかんがかかる上に提出する書類もかきこまないと。
7:30にならないとクリニック病棟の鍵が開かないので、7:25到着予定で、7:00には家を出ます。
いくときは、川の堤防をはしれるので、信号もなく、渋滞もなくラッキー。間違いなく予定時刻前にとうちゃくします。病棟のいりぐちのまえには、同じ考えの人たちがもう長蛇の列を。くるまからおりて、みんながはいりおえたころにすっとはいります。
検査室で、うけつけをすませ、検査を待ち、だいたい15ふんくらいでしゅうりょう。検査結果が出るのに1時間かかります。まだ、8時前。外来化学療法センターの予約は、9:00,コロナもあるので車で待機。8:20に、センターくりにっくから、一番遠い病院棟の一番奥の7階まであがります。
エレベーターを降りると、ホールに、順番札がおいてあり、9:00予約のばんごうをとります。今日は、2番でした。なんのじゅんばんかというと、家にいた時の状況調査です。食欲から、便秘、こまっていること、
病気の具合、いたみは、気持ち悪さは、と、20分くらいかけて、やっとセンターにはいれます。センターにいくと、検温、血圧測定して、bedの番号を指定されます。やれやれです。
何を思ったのか、夫が先生と話したかったらしく、一緒に来てたので、それからは、検査の結果があがってくるのをまちます。検査の結果を持って先生が見えて、現状を話し、もう少しでいいから元気が欲しいとうったえました。
夫が彼から見た私の状況をいろいろ話すので、先生帰りたいのに帰れない。狭いbedサイドで押し退ける訳にいかないので、私は見てておもしろかった。
先生はいつも私の肩をちょんちょんとち叩いて、どう?わたしもわかっているから、現状と、今回訴えたいことだけを簡潔に言うようにしています。あ、そう。また、考えておくね。どまた、ちょんちょんして、すぐ行ってしまわれます。
それが夫が次から次へのしつもんするから、もう足が空回りしてるくらい帰りたがってた。
ふきだしそうだった。でも、いろいろ話が聞けて、胃カメラ飲む事になってしまったけどね。嫌だなあ。