SnapDish
2000万皿以上の料理とレシピが大集合。みんなの料理写真で、お料理がひらめく、楽しくなる
後から見たい料理写真やレシピは、で気軽にチェックでお気に入りリストに追加
ユーザーをフォローすると、フィードに新しい料理とレシピのアイディアがどんどん届く
私も息子も診断は受けていませんがADHD傾向があり、忘れ物が多い、優先順位をつけにくい、集中力が続きにくい、といった特性が似ています。
私は拡散思考で行動力があるので、金の卵を産み落としながらうろつくあひるのようだと言われたこともあります。
一方、将棋少年の息子は集中すると自分の世界にこもり、ふるふると震えるヒヨコのようだと思うこともあります。
自信が持てず落ち込むこともあるけれど、ライトブルーXmasでも書いたように
「らぴさんは人が普通にできることができないけど、誰にもできないことができるんだね」と言われたりします。
息子も似た部分があり、悪友ママには「そつないお兄ちゃんはともかく、弟は大物かバカ者かどっちかだね!」と笑われた事も。
前にも書きましたが、昨年の英語塾の入塾面接の時です。
あまりの英語のできなさと、入れて下さい感のうすーい、普通に厨2病的な息子の返事に、スパルタで有名な先生が
「お宅のお子さんはうちにいらして頂くより、個別とかのようがよろしいんじゃないですの?」
などと言うので、私があぁ断られてるよと焦ってると、息子が泰然と
「入るかどうかを決めるのはボクで、先生の授業がおもしろければ続けます。」
と言ってのけたのでした。
先生、そりゃー目を見開いていて!
恐縮する一方で、ちょっと痛快でした。
今でもその塾には通ってますが、授業は普通に難しく、時々宿題サボって怒られてます…
でも先生がふっと「お母さん、この子かわいいでしょ」とつぶやいていたのがおかしい…
私、この後中学に向かってます、また明日皆さん訪問させて下さいね